上司の機嫌に振り回されていませんか?

上司の機嫌に振り回されていませんか?

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コラム
上司の機嫌が悪そうだと、何となく落ち着かない。

話しかけるタイミングを考えたり、
余計なことを言わないように気をつけたり。

そんな経験はありませんか?

私も以前は、上司の顔色をいつも気にしていました。

上司の機嫌が気になってしまう

上司の声のトーンがいつもと違う。

表情が険しい。

そんな些細な変化にも敏感になり、
「何か怒られるんじゃないか」
「自分が何か悪いことをしたのかな」
と考えてしまう。

私の場合、上司から何度も厳しく叱られた経験がありました。

会議室に呼び出され、1時間以上も怒られることもありました。

そのようなことが続くと、次第に怒られること自体が怖くなっていきます。

上司の機嫌が悪いだけで、自分に原因があるのではないかと考えてしまう。

そして、怒られないように、必要以上に気を使うようになっていました。

相手の機嫌まで、自分の責任にしていませんか?

上司の機嫌が悪いと、自分のせいではないかと考えてしまう。

でも、冷静に考えてみると、上司の機嫌は上司自身のものです。

仕事で必要な指摘を受けることはあるかもしれません。

しかし、上司の機嫌が悪いことまで、自分が責任を感じる必要はありません。

それなのに、相手の表情や言葉に振り回されていると、
いつの間にか自分の行動まで制限してしまいます。

本当は確認したいことがあるのに、怒られるのが怖くて聞けない。

自分の意見があっても、機嫌を損ねないように言葉を飲み込んでしまう。

これでは、仕事をするだけでも疲れてしまいます。

私が少しずつ変えたこと

私自身、すぐに上司の顔色を気にしなくなったわけではありません。

長い間、怒られないように頑張ることが当たり前になっていたからです。

そんな自分を変えるきっかけになったのは、
会社から降格という結果を受けたことでした。

これだけ会社に尽くしてきたのに、なぜ自分がこんな扱いを受けるのか。

最初は悔しさもありました。

でも、その経験をきっかけに、
もう会社や上司に期待するのはやめよう
と思うようになりました。

上司に認めてもらうために、必要以上に頑張ることをやめたのです。

すぐにすべてが変わったわけではありませんが、
少しずつ上司との距離を取るようになりました。

必要以上に気を使わない。
すぐに返事をしようとしない。
自分だけで抱え込まず、周りに協力をお願いする。

そうした小さな変化を重ねることで、
以前よりも上司の言動に振り回されなくなっていきました。

上司の機嫌と、あなたの価値は別です

真面目で責任感が強い人ほど、相手の機嫌を気にしてしまうことがあります。

相手を不快にさせないように。
怒らせないように。
周りに迷惑をかけないように。

そうやって気を使うことは、決して悪いことではありません。

でも、相手の機嫌を保つために、
自分ばかりが我慢する必要はないと思います。

上司の機嫌が悪くても、それはあなたの価値とは関係ありません。

相手の機嫌まで、自分の責任にしなくていい。


もし今、上司の顔色をうかがいながら仕事をしているなら、
少しだけ考え方を変えてみてください。

「相手は相手、自分は自分」

そうやって、自分と相手を切り離して考えることも大切です。

すぐに変わる必要はありません。

まずは、自分が必要以上に気を使っていないか、
振り返ることから始めてみませんか?

職場の人間関係や上司との関係で悩んでいる方へ。

私自身も、長い間、上司の言動に悩み、自分を責めながら働いてきました。

だからこそ、同じように悩んでいる方の話を聞きたいと思っています。

気持ちがまとまっていなくても大丈夫です。

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