仕事を頼まれると、断れないあなたへ

仕事を頼まれると、断れないあなたへ

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コラム
「これ、お願いできる?」

職場でそう言われると、
つい「はい」と答えてしまう。

本当は他にも仕事を抱えているのに、
「断ったら悪いかな」
「嫌な顔をされたらどうしよう」
「断ったら評価が下がるかも」

そんなことを考えて、
また仕事を引き受けてしまう。

そんな経験はありませんか?

私も以前は、仕事を頼まれると、
なかなか断ることができませんでした。

忙しくても、
「頼まれた自分がやらなきゃ」と思ってしまう。

そして気がつけば、
いくつもの仕事を抱えている。

これが続くと、
周りからは、
「これくらいできるよね」
「頼めばやってくれる」
と思われてしまう。

頑張っているのに、
なぜかどんどん苦しくなっていく。

そんなときに大切なのは、
「断れない自分はダメだ」と責めることではない
と思います。

あなたは周りのことを考えられる人なのです。

頼まれたら放っておけない。
困っている人がいたら助けたい。
職場の空気を悪くしたくない。


だからこそ、
自分の気持ちを後回しにしてしまう。

でも、
人にはできる仕事の量に限界があります。

全部引き受けなくてもいい。

「急ぎの業務があって、今は難しいです」
「少し考えるお時間いただけますか」
「この業務が終わってからの対応でもいいですか?」

すぐに答えなくも、いいんです。
即答せずに、自分の抱えている業務と相談してから
受ける、受けないを判断することは
決して悪いことではありません。

私自身、依頼を断るなんて失礼だし、
頼りにされているのだから
「もっと頑張らなきゃ」と思い続けてきました。

でも、頑張り続けることだけが
正解ではない
と気づきました。

もし今、

「また仕事を引き受けてしまった」
「本当は断りたかった」
「どうしていつも自分ばかり」


そう感じているなら、
まずは自分の気持ちを少し言葉にしてみませんか?

誰かに話すことで、
自分が何に疲れているのか、
何を我慢しているのかに
気づけることがあります。

話すのが苦手な方でも、
文字なら少しずつ書けるかもしれません。

私も、気持ちを言葉にすることが
得意だったわけではありません。

だからこそ、
うまく話そうとしなくても大丈夫です。

まとまっていなくても大丈夫。

今思っていることを、
そのまま書いてみてください。

あなたが少しでも気持ちを整理できるように、
仕事や職場の悩みをチャットでお聞きしています。

一人で抱え込まず、
よかったら気軽に話してくださいね。


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