「会社のデータは外に出せない」——それでも自動化は頼めます
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IT・テクノロジー
コツコツ自動化ラボです。
自動化を外注したいけど、社内データを外部に渡すわけにはいかない。この理由で諦めている方、実はとても多いです。でも結論から言うと、**実データを1行も渡さずに自動化は作れます**。
## 必要なのは「データの中身」ではなく「形」です
自動化ツールを作るために私が知りたいのは、こういうことだけです。
- 列の名前(例: 日付/部署/金額…)
- データの形式(日付はどんな書き方か、金額に円マークは付くか)
- だいたいの行数と、ファイルの数
- 「こうなってほしい」完成イメージ
つまり**中身は全部ウソの数字でいい**んです。本物とそっくりの形をした、架空のデータ(ダミーデータ)さえあれば作れます。
## ダミーデータの作り方(3分でできます)
1. 実ファイルをコピーする
2. 名前・金額・取引先などを適当な値に置き換える(行数は10行もあれば十分)
3. それを送る
置き換え自体が面倒なら、「列名だけ教えてもらって、こちらでダミーを作る」方法もあります。実際、私の取引のほとんどはこの方式です。
## 納品後も安心な理由
納品するのはExcelファイルなので、**動かすのはあなたの会社のパソコンの中**です。データが外部のサービスに送られる仕組みではありません(そういう構成が必要な場合は、事前に必ずご相談します)。
「うちは無理だと思ってた」という方こそ、一度ご相談ください。
コツコツ自動化ラボでした。