月末の請求書づくり、1件3分→10秒にした話

月末の請求書づくり、1件3分→10秒にした話

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IT・テクノロジー
コツコツ自動化ラボです。

月末になると請求書を1枚ずつ作る——多くの会社で見かける光景です。注文の一覧表はExcelにあるのに、請求書は別ファイルで、宛名を打ち、明細をコピーし、金額を確かめて、また次の1枚へ。

## よくある請求書づくりの中身

1. 注文一覧から、取引先ごとの行を目で拾う
2. 請求書のひな形を開いて、宛名・日付・番号を書き換える
3. 明細を1行ずつコピペする
4. 小計・消費税・合計を確認する
5. PDFにして保存、次の取引先へ

1件あたり3〜5分。20社あれば1時間以上。しかも金額ミスは信用問題に直結するので、神経も使います。

## 仕組みにするとこうなります

元の注文一覧は今のままでOK。そこに「取引先を選んで、ボタンを押すと、その取引先の明細だけを拾って請求書が完成する」仕組みを足します。宛名も明細も合計も自動で入るので、人間の仕事は「確認して送る」だけ。1件10秒です。

ポイントは、**今の業務のやり方を変えなくていい**こと。注文の付け方も、請求書の見た目も今のまま。間の「写す作業」だけを機械に渡します。

## 「うちの請求書は特殊だから」という方へ

大丈夫です、特殊じゃない請求書を見たことがありません(笑)。会社ごとに書式も慣習も違うのが当たり前なので、ヒヤリングして今の書式をそのまま再現します。実際のデータはダミーで構いません。

月末の夜が少し早く終わりますように。

コツコツ自動化ラボでした。
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