【干支まとめ⑤】辰(たつ):天へ昇る、大きな志

【干支まとめ⑤】辰(たつ):天へ昇る、大きな志

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占い
こんばんは。いつも読んでいただきありがとうございます。

干支を1つずつご紹介するシリーズ、第5回は「辰(たつ)」です。

辰のイメージ
動物:リュウ(龍)
五行:土
季節:春の終わり(4月ごろ)
時間:朝(7時〜9時ごろ)
方角:東南東
辰は「伸びて、勢いづく」エネルギー

卯でやわらかく広がった春は、辰でいよいよ本番を迎えます。雨が降り、雷が鳴り、草木が一気に伸びていく、勢いのある季節です。

辰の土は、水をたっぷり含んだ、やわらかくて栄養のある土です。たくさんの命を育て、次の季節へ送り出す土とも言えます。同じ土でも、冬の固い土(丑)とは、ずいぶん印象が違いますね。

ちょっと豆知識

十二支で、辰だけが「実在しない動物」
ネズミやウシ、トラなど、ほかの十二支の動物は、すべて実在する動物です。その中で、辰の龍だけが、想像上の生き物です。天に昇り、雲や雨を呼ぶ存在として、昔から特別に扱われてきました。

辰の字は「星」や「時間」の意味も持つ
「辰」には、星や時間という意味もあります。北極星を表す「北辰(ほくしん)」や、時刻を意味する「時辰(じしん)」という言葉があるのも、そのためです。「日月星辰(にちげつせいしん)」は、太陽・月・星のことを指します。

辰の持ち味(イメージ)
スケールが大きく、志が高い
華やかで、自然と人の目を引く存在感がある
変化を恐れず、成長を求める力がある
面倒見がよく、多くの人を育てられる
まとめ
辰は、春の終わり・土のエネルギー
水を含んだ土のように、命を育てて勢いづける状態
十二支で唯一、想像上の動物の龍
大きな志と、人を引きつける存在感が持ち味

ここでご紹介したのは基本のイメージです。実際には、命式全体のバランスによって表れ方が変わります。

次回は「巳(み)」についてお話しします。

「自分の本質を知りたい」「自分の持ち味や、気づいていない一面を知りたい」という方は、お気軽にご相談ください。生年月日から、あなたの本質を丁寧に読み解いていきます。

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