【干支まとめ⑧】未(ひつじ):実りを待つ、やさしい熟成

【干支まとめ⑧】未(ひつじ):実りを待つ、やさしい熟成

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占い
こんばんは。いつも読んでいただきありがとうございます。

干支を1つずつご紹介するシリーズ、第8回は「未(ひつじ)」です。

未のイメージ
動物:ヒツジ
五行:土
季節:夏の終わり(7月ごろ)
時間:午後(13時〜15時ごろ)
方角:南南西
未は「実りを育てる」エネルギー

午でいちばん明るく燃えた夏は、未で少しずつ落ち着きはじめます。暑さは残っていますが、草木は枝葉を重ねて、実をゆっくり育てていく時期です。

派手さはなくても、これから迎える秋の収穫に向けて、静かに力を蓄えている。未は、そんな「熟成」のエネルギーを表しています。

ちょっと豆知識

うなぎで有名な「土用の丑の日」は、未の月の終わりごろ
夏の「土用」は、立秋の前の約18日間のことです。この期間の丑の日が、「土用の丑の日」です。土用は、季節の変わり目にあたり、五行では「土」が受け持つ時期とされています。未が土の十二支なのも、夏から秋へとつなぐ役割があるからです。

「善」「美」「義」にも羊の字が入っている
「善」「美」「義」「祥」など、よい意味を持つ漢字には、「羊」が使われているものが多くあります。昔の中国では、羊は縁起のよい、めでたい動物とされていたためです。

未の持ち味(イメージ)
穏やかで優しく、人を安心させる雰囲気がある
思いやりがあり、人の気持ちに寄り添える
感性が豊かで、味わい深いものを大切にする
やわらかい雰囲気の奥に、芯の強さを持っている
まとめ
未は、夏の終わり・土のエネルギー
実りに向けて、じっくり熟成していく状態
土用の丑の日は、夏の土用(未の月の終わりごろ)にある
優しさと思いやり、芯の強さが持ち味

ここでご紹介したのは基本のイメージです。実際には、命式全体のバランスによって表れ方が変わります。

次回は「申(さる)」についてお話しします。

「自分の本質を知りたい」「自分の持ち味や、気づいていない一面を知りたい」という方は、お気軽にご相談ください。生年月日から、あなたの本質を丁寧に読み解いていきます。

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