【干支まとめ⑨】申(さる):秋の実りを、軽やかに収穫

【干支まとめ⑨】申(さる):秋の実りを、軽やかに収穫

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占い
こんばんは。いつも読んでいただきありがとうございます。

干支を1つずつご紹介するシリーズ、第9回は「申(さる)」です。

申のイメージ
動物:サル
五行:金
季節:秋の始まり(8月ごろ)
時間:夕方前(15時〜17時ごろ)
方角:西南西
申は「実りを収穫する」エネルギー

ここから、季節は秋に入ります。暦の上では、暑さの中にも少しずつ秋の気配が混じりはじめる時期です。

春から育ててきた作物が、いよいよ実って、収穫のときを迎えます。申は、そんな「実りを形にする」エネルギーを表しています。ここから、金のエネルギー(決める、整える、引き締める)が始まります。

ちょっと豆知識

「申」は、神様の「神」の元になった字
申の字は、もともと空に走る「稲妻」の形をかたどった字だと言われています。昔の人にとって、稲妻は神様の力そのものでした。そのため、「示(祭壇)」と「申」を合わせて、「神」という字ができたとされています。また、「申す」「申し上げる」のように、「述べる」「のびる」の意味もあります。

見ざる・言わざる・聞かざるは「庚申信仰」から
日光東照宮の「三猿(さんえん)」で有名な「見ざる・言わざる・聞かざる」は、「庚申(こうしん)信仰」から広まったと言われています。庚申の日は、60日に一度めぐってくる日で、昔から、慎みを大切にする日とされてきました。

申の持ち味(イメージ)
頭の回転が速く、機転がきく
器用で、いろいろなことをこなせる
好奇心が旺盛で、ユーモアがある
状況に合わせて動ける柔軟さがある
まとめ
申は、秋の始まり・金のエネルギー
育ててきたものが実り、収穫を迎える状態
申の字は、稲妻の形で、「神」の元になった字
機転と器用さ、ユーモアが持ち味

ここでご紹介したのは基本のイメージです。実際には、命式全体のバランスによって表れ方が変わります。

次回は「酉(とり)」についてお話しします。

「自分の本質を知りたい」「自分の持ち味や、気づいていない一面を知りたい」という方は、お気軽にご相談ください。生年月日から、あなたの本質を丁寧に読み解いていきます。


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