こんばんは。いつも読んでいただきありがとうございます。
干支まとめも、今日が最終回です。最後は「亥(い)」をご紹介します。
■ 亥のイメージ
・動物:イノシシ
・五行:水
・季節:冬の入り口(11月ごろ)
・時間:21時〜23時ごろ
・方角:北北西
十二支の最後で、一日の終わりにあたります。ここから次の「子」につながって、また新しい一巡が始まります。
■ 亥は「ひたむきさ」の十二支
イノシシといえば「猪突猛進」。一度「これだ」と決めたら、まっすぐ突き進む力があります。
ただ、その内側には、水の五行らしい深い思いやりや、情のあつさもあります。勢いだけでなく、人を大切にする心を併せ持つのが、亥の魅力です。
■ ちょっと豆知識
① 日本では、亥は「イノシシ」ですが、中国では「ブタ」です
十二支の亥は、中国では家畜のブタを指します。日本に伝わるとき、身近な野生の動物であるイノシシに置き換わったといわれます。同じ「亥」でも、国によって動物が違うのは面白いところです。
② 11月の最初の亥の日は、こたつを出す日とされています
昔、亥は「火に強い」と考えられていました。そこで、亥の月の亥の日に、こたつや火鉢を出すと火事にならない、という言い伝えが生まれました。今でも、茶道では「炉開き」を行う日にあたります。
■ 亥の持ち味(イメージ)
・決めたことに、まっすぐ打ち込める
・情があつく、困っている人を放っておけない
・裏表がなく、さっぱりしている
・一度信頼した人には、とことん尽くす
■ まとめ
亥は、ひたむきな行動力と、深い思いやりを併せ持つ十二支です。まっすぐに進む力は、物事をやり遂げる大きな支えになります。
ここでご紹介したのは基本のイメージです。実際には、命式全体のバランスによって表れ方が変わります。
これで、十二支の12回がすべて終わりました。最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
次回からは、恋愛についてのシリーズが始まります。四柱推命から見た「恋愛」を、やさしくお伝えしていきます。お楽しみに。
生年月日から、あなたの本質を丁寧に読み解いていきます。