【干支まとめ⑩】酉(とり):磨かれて、美しく実る

【干支まとめ⑩】酉(とり):磨かれて、美しく実る

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占い
こんばんは。いつも読んでいただきありがとうございます。

干支を1つずつご紹介するシリーズ、第10回は「酉(とり)」です。

酉のイメージ
動物:トリ(ニワトリ)
五行:金
季節:秋の真ん中(9月ごろ)
時間:夕暮れ(17時〜19時ごろ)
方角:西
酉は「実って、整う」エネルギー

酉は、秋のちょうど真ん中にあたります。収穫が進み、実りが最もよく熟す時期です。夕日が西に沈む夕暮れの時間とも重なっています。

春から育ててきたものが形になり、余分なものがそぎ落とされて、美しく整っていく。酉は、そんな「完成」に向かうエネルギーを表しています。同じ金でも、申が「収穫する力」だとすれば、酉は「磨いて仕上げる力」です。

ちょっと豆知識

酉の字は「お酒の壺」の形
酉は、もともとお酒を入れる壺をかたどった字だと言われています。「酒」「酢」「酔」「酵」など、お酒や発酵に関わる漢字には、酉が入っているものが多くあります。秋に実ったものがじっくり熟成して、お酒や酢に変わっていく様子とも重なります。

「酉の市」は11月の酉の日のお祭り
毎年11月の酉の日には、各地の神社で「酉の市(とりのいち)」が開かれ、縁起物の熊手を求める人でにぎわいます。酉の日が2回あれば「二の酉」、3回あれば「三の酉」と呼ばれます。「福をかき集める」という意味を込めて、熊手が飾られています。

酉の持ち味(イメージ)
美意識が高く、洗練された雰囲気がある
几帳面で、細かいところにまで気が行き届く
言葉選びが的確で、物事を整理して伝えるのが得意
向上心があり、磨くほどに輝きを増していく
まとめ
酉は、秋の真ん中・金のエネルギー
実りが熟して、美しく整っていく状態
酉の字は、お酒の壺の形から来ている
美意識と几帳面さ、向上心が持ち味

ここでご紹介したのは基本のイメージです。実際には、命式全体のバランスによって表れ方が変わります。

次回は「戌(いぬ)」についてお話しします。

「自分の本質を知りたい」「自分の持ち味や、気づいていない一面を知りたい」という方は、お気軽にご相談ください。生年月日から、あなたの本質を丁寧に読み解いていきます。

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