【干支まとめ④】卯(う):芽吹いて広がる、やわらかな成長

【干支まとめ④】卯(う):芽吹いて広がる、やわらかな成長

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占い
こんばんは。いつも読んでいただきありがとうございます。

干支を1つずつご紹介するシリーズ、第4回は「卯(う)」です。

卯のイメージ
動物:ウサギ
五行:木
季節:春の真ん中(3月ごろ)
時間:夜明け(5時〜7時ごろ)
方角:東
卯は「芽吹いて広がる」エネルギー

寅で動き出した命は、卯で目に見える形になって、ぐんぐん広がっていきます。草木が芽吹き、花が咲き、あたりが一気に華やぐ春の盛りです。

寅が「勢いよく飛び出す力」だとしたら、卯は「やわらかく、しなやかに広がる力」。同じ木でも、イメージが少し違うんですね。

ちょっと豆知識

卯の字には「地面をおおって出てくる」という意味がある
古い中国の文字の解説では、卯は「冒(おかす・おおう)」の意味だとされています。芽が地面を押し分けて、いっせいに顔を出す様子を表した字です。

江戸時代の「明け六つ」は卯の時間
江戸時代、夜明けの時刻は「明け六つ」と呼ばれ、お寺の鐘が鳴らされていました。これは、ちょうど卯の時間(5時〜7時)の真ん中、午前6時ごろにあたります。東から日が昇る時間帯と、方角の「東」も重なっています。

卯の持ち味(イメージ)
穏やかで、人当たりがやわらかい
気配りができて、周りとの調和を大切にする
感性が豊かで、美しいものが好き
優しいけれど、ここぞというときは大きく跳ねる
まとめ
卯は、春の真ん中・木のエネルギー
芽吹いて、やわらかく広がっていく状態
字には「地面をおおって出てくる」の意味がある
穏やかさと感性の豊かさが持ち味

ここでご紹介したのは基本のイメージです。実際には、命式全体のバランスによって表れ方が変わります。

次回は「辰(たつ)」についてお話しします。

「自分の本質を知りたい」「自分の持ち味や、気づいていない一面を知りたい」という方は、お気軽にご相談ください。生年月日から、あなたの本質を丁寧に読み解いていきます。

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