【干支まとめ①】子(ね):真夜中に芽生える、新しい始まり

【干支まとめ①】子(ね):真夜中に芽生える、新しい始まり

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占い
こんばんは。いつも読んでいただきありがとうございます。

今回から、十二支(干支)を1つずつ、全12回でご紹介していきます。十二運のお話の前に、まずは土台になる干支の意味を知っておきましょう。第1回は、十二支の最初の「子(ね)」です。

子のイメージ
動物:ネズミ
五行:水
季節:冬(真ん中)
時間:真夜中(23時〜1時ごろ)
方角:北
子は「始まり」のエネルギー

子の時間帯は、1日の終わりと始まりが重なる真夜中です。季節でいえば、一年でもっとも夜が長い冬至のころにあたります。

昔から「冬至を境に、また太陽の力が少しずつ戻ってくる」と考えられてきました。外は寒くて静かでも、その奥では、次の春に向けた命が静かに動き始めている。そんな「始まりの芽」が子のイメージです。

ちょっと豆知識

子の字には「ふえる」という意味がある
古い中国の文字の解説では、子は「孳(し)=ふえる、育つ」という意味だとされています。種の中で、小さな命が動き出す様子を表した字なんですね。ネズミが「子孫繁栄」の象徴なのも、ここにつながります。

「子午線」の名前の由来は子と午
地図や地球儀に出てくる「子午線」は、北(子)と南(午)を結ぶ線だから、この名前になりました。身近な言葉にも、十二支が残っています。

子の持ち味(イメージ)
知恵があり、頭の回転が速い
状況に合わせて動ける柔軟さがある
好奇心が強く、新しいことを見つけるのが得意
繊細で、周りの空気をよく感じ取る
まとめ
子は、十二支の最初。真夜中・冬・水のエネルギー
静けさの中で、次の始まりが育っている状態
字には「ふえる・育つ」の意味がある
知恵と柔軟さ、繊細さが持ち味

ここでご紹介したのは基本のイメージです。実際には、命式全体のバランスによって表れ方が変わります。

次回は「丑(うし)」についてお話しします。

「自分の本質を知りたい」「自分の持ち味や、気づいていない一面を知りたい」という方は、お気軽にご相談ください。生年月日から、あなたの本質を丁寧に読み解いていきます。

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