【干支まとめ②】丑(うし):じっと耐えて、力を蓄える

【干支まとめ②】丑(うし):じっと耐えて、力を蓄える

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占い
こんばんは。いつも読んでいただきありがとうございます。

干支を1つずつご紹介するシリーズ、第2回は「丑(うし)」です。

丑のイメージ
動物:ウシ
五行:土
季節:冬の終わり(春の少し手前)
時間:深夜(1時〜3時ごろ)
方角:北北東
丑は「蓄える」エネルギー

子で芽生えた小さな命は、すぐには動き出しません。丑は、一年でいちばん寒い時期にあたります。地上は寒くて静かですが、土の中では春に向けて力をじっくり蓄えているところです。

派手さはなくても、ここで蓄えた力が、あとで大きく花開きます。丑は、そんな「準備の時間」のエネルギーを表しています。

ちょっと豆知識

丑の字には「結ぶ」という意味がある
古い中国の文字の解説では、丑は「紐(ひも)=結ぶ」の意味だとされています。寒さで手がかじかんで、ぎゅっと固く握っている様子から来ている、という説です。まだ動けず、じっと耐えているイメージにぴったりですね。

鬼が牛の角を持っている理由
鬼の絵といえば、牛のような角と、虎の皮のパンツ。これは、鬼が出入りするとされた方角「鬼門(きもん)」が、北東=「丑寅(うしとら)」の方向だったからです。丑の牛の角と、寅の虎の皮を合わせたのが、あの鬼の姿だと言われています。

丑の持ち味(イメージ)
コツコツ努力を続けられる粘り強さ
誠実で、約束や責任を大切にする
派手ではないけれど、信頼される
一度決めたら、簡単には曲げない芯の強さ
まとめ
丑は、冬の終わり・土のエネルギー
動き出す前に、じっと力を蓄えている状態
字には「結ぶ」の意味がある
忍耐強さと誠実さが持ち味

ここでご紹介したのは基本のイメージです。実際には、命式全体のバランスによって表れ方が変わります。

次回は「寅(とら)」についてお話しします。

「自分の本質を知りたい」「自分の持ち味や、気づいていない一面を知りたい」という方は、お気軽にご相談ください。生年月日から、あなたの本質を丁寧に読み解いていきます。

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