【HSP】繊細さんの特徴を強みに変える、3つの視点

【HSP】繊細さんの特徴を強みに変える、3つの視点

記事
コラム


人から「気にしすぎだよ」って、
言われたこと、ありませんか?

僕はHSP気質で、
昔から繊細さん独特の特性に
何度も悩まされてきました。

でもHSPの特性って、
マイナスな言葉で語られがちなだけで、
捉え方しだいで、プラスにもなる。

最近、そう思うようになってきました。

今回は、HSPっぽい特徴を3つ、
ポジティブな考え方に変換してみました。


繊細な性格に悩んでいる方に、読んでいただきたいです。


 ①「気にしすぎる」は、人の心に気づける力


1つ目は、「気にしすぎる」ところ。

たとえば人の表情を見た瞬間に、
「あ、いまちょっと元気ないかも」と、
すぐ気づいてしまう。

そのぶん、気疲れもするんですよね。


仕事だと
会議室に入った瞬間に、
場の空気の重さを感じ取って、
必要以上に身構えてしまう。

そんなことも、よくあります。

でもこれって裏を返せば、
その場の雰囲気や、人の感情の変化に、
誰よりも早く気づける力でもあります。


例えば、
僕はカラオケが大好きなんですが、
その場で楽しめていない人がいると、
すぐに分かってしまうんです。

だからマラカスを渡してみたり、
好きそうな曲を、そっと提案してみたり。


おせっかいかもしれないけれど、

その場のみんなが安心できるように、
自然と動いてしまうんですよね。



繊細さって、
人を居心地よくする力にもなる。
そう思っています。


②「深く考えすぎる」は、深い気づきを生む


2つ目は、「深く考えすぎる」ところ。

僕はたくさんの情報に触れると、
それだけで疲れてしまうタイプです。

例えば、視界からたくさん情報が入ってくる
人混みやウィンドウショッピングが苦手です。

たくさんの人と連絡を取り合う、
営業などの仕事も疲弊します。

その一方で、情報をしぼって、
シンプルな物事を深く掘り下げるのは、
とても得意なんですよね。

この特徴は、いまの仕事ともよく合っています。

僕はマーケティングの仕事をしているんですが、
お客さんの気持ちを深く想像して、

それを言葉にしていく作業が、とても好きなんです。

狭く、深く考えられる。

それもHSPの、
立派な強みなんじゃないかと思っています。


③「感情移入しすぎる」は、信頼される力


3つ目は、「感情移入しすぎる」ところ。

人の心に寄り添いすぎて、
疲れてしまうこともあります。

でもその分、
相手も心を開いてくれやすい。

新規の営業がとても苦手だったんですが、

逆に、すでにお付き合いのあるお客さんとの関係を、
じっくり育てていくのは得意でした。

実際、担当していたお客さんの解約率は、
社内でもかなり低いほうでした。

数字を追いかける力より、
信頼を積み重ねていく力。

それもまた、
繊細さんが持つ、素敵な強みだと思っています。


おわりに


HSPの特徴は、人によってさまざま。
ここで紹介した話も、あくまで一例にすぎません。

でももし「繊細さ」を弱点だと感じて、
しんどくなっている人がいたら。

その特徴は、見る角度を変えるだけで、
あなただけの強みに変わるかもしれません。

そんなことを伝えたいなと思って、この記事を書きました。

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