LINE公式アカウント、下のメニューは設定していますか?

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IT・テクノロジー
店舗やサロンでLINE公式アカウントを開設したものの、トーク画面の下に出る「リッチメニュー」を設定しないままになっている。そんなお店を、けっこうお見かけします。

友だち登録まではしてもらえたのに、そこから予約につながらない。その原因が、実はこの部分にあることがあります。

■ リッチメニューとは
トーク画面の下半分に固定表示される、画像でできたメニューのことです。「ご予約」「メニュー」「クーポン」といったボタンを並べておくと、お客様はタップするだけで目的のページに移動できます。

設定していない場合、この部分は空欄か、LINE標準のキーボードが出るだけになります。お客様からすると「このお店に何を聞けばいいのか」がわからない状態です。

■ 設定すると何が変わるか
いちばん大きいのは、お客様が迷わなくなることです。

たとえば予約を取りたいお店なら、左上に「ご予約」のボタンを置いておく。人は画面の左上から見る習慣があるので、ここに一番押してほしいものを置くのがセオリーです。

「営業時間を知りたい」「今日やってますか」といった問い合わせが多いお店なら、その答えにあたるボタンを用意しておくと、個別の返信対応そのものが減ります。

■ 作るときに気をつけたい3つのこと
1つめは、ボタンの文字を短くすることです。パソコンの画面で見ると読めても、実機のスマホではかなり小さく表示されます。6文字程度までに収めるのが安全です。

2つめは、ボタンを詰め込みすぎないことです。最大6分割まで設定できますが、押してほしいものが2つしかないなら、2分割のほうが確実に押されます。

3つめは、リンク先を先に用意しておくことです。画像を作ってから「予約ページがまだなかった」となると、そこで止まってしまいます。

■ 作り方
画像さえ用意できれば、設定自体はLINE公式アカウントの管理画面から10分ほどで完了します。難しいのは画像の部分で、サイズ(大サイズは2500×1686ピクセル)と分割の位置を、管理画面のテンプレートと合わせて作る必要があります。

ご自身で作るのが難しい場合や、お店の雰囲気に合ったデザインにしたい場合は、画像の制作からお手伝いしています。設定手順のご案内までセットでお渡ししていますので、よろしければ出品サービスをご覧ください。
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