名刺を切らしても困らない状態にしておく

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交流会やイベントで名刺を切らしてしまい、その場で連絡先を渡せなかった。フリーランスの方や個人事業主の方から、意外とよく聞く話です。

紙の名刺そのものを否定するつもりはありません。ただ、紙だけに頼っていると困る場面が増えてきたのも事実です。

■ 紙の名刺で起きがちなこと
情報を変えるたびに刷り直しになります。電話番号やInstagramのアカウントが変わっただけで、残った100枚が使えなくなる。

載せられる情報にも限りがあります。SNS、予約ページ、実績をまとめたページ、公式LINE。案内したいリンクが増えてくると、小さな紙面には収まりません。

そして、受け取った側が入力する手間があります。メールを送ろうとして、名刺を見ながらアドレスを打ち込む。この一手間で、連絡が後回しになることがあります。

■ デジタル名刺という選択肢
スマホで開ける1ページのWebページを用意して、そのQRコードを持っておく、という方法があります。

QRコードを読み取ってもらえば、電話・メール・LINE・SNS・実績ページが並んだページが開きます。タップするだけで電話がかかり、メールの作成画面が開きます。「連絡先を保存」のボタンを置いておけば、スマホの連絡先にそのまま登録してもらうこともできます。

情報が変わったときは、ページの文字を書き換えるだけです。URLが変わらなければ、印刷済みのQRコードもそのまま使えます。

■ 紙と併用するのがいちばん現実的
デジタルに全部置き換える必要はないと考えています。紙の名刺の隅にQRコードを印刷しておく。これがいちばん無理のない形です。

紙で渡しつつ、詳しく見たい方はその場で読み取れる。名刺を切らしたときは、スマホの画面にQRコードを表示して見せればいい。

■ 用意するもの
必要なのは、ページ1枚と、それを置いておく場所(サーバー)です。サーバーは無料で使えるサービスがあり、ファイルをドラッグするだけで公開できます。

ページの制作からQRコードの作成、公開手順のご案内まで対応していますので、ご興味があれば出品サービスをご覧ください。
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