メニューの値段、変えるたびに刷り直していませんか?

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仕入れ値が上がって、メニューの価格を見直した。季節のメニューが始まった。そのたびに紙のメニュー表を作り直して印刷する。飲食店の方からよく伺うお話です。

1回あたりの手間も費用もそれほど大きくはないのですが、年に何回も重なると、それなりの負担になります。

■ QRコードからメニューを見てもらう方法
卓上にQRコードを置いておき、読み取るとスマホでメニューが開く。この形にしておくと、価格の変更はページの文字を書き換えるだけで済みます。印刷は不要で、QRコードもそのまま使えます。

売り切れの表示も、その場で変えられます。「本日売切」と書き換えておけば、お客様が注文してから伝える、という気まずい場面が減ります。

■ 紙をなくす必要はない
すべてをデジタルに置き換えることをおすすめしているわけではありません。

スマホの扱いに慣れていないお客様もいらっしゃいますし、紙のメニューには一覧性という強みがあります。パッと広げて全体を見渡せるのは、紙ならではです。

現実的なのは併用だと考えています。定番のメニューは紙で用意しておき、季節メニューや価格が変わりやすいものはQRコードから見てもらう。あるいは、紙は残したまま、テイクアウトのお客様向けにQRコードを用意する。

■ 作るときに決めておくとよいこと
ひとつは、カテゴリの分け方です。ドリンク・フード・スイーツで分けるのが一般的ですが、ランチとディナーで価格が変わるお店は、そこで分けたほうがわかりやすくなります。

もうひとつは、写真を載せるかどうかです。写真があると選びやすくなりますが、枚数が多いとスマホで開くのが遅くなります。おすすめの数品だけに絞るのが、ちょうどよいバランスだと感じています。

QRコードの印刷サイズにも注意が必要です。名刺に載せるより大きめ、3センチ角以上にしておくと、テーブルから少し離れていても読み取れます。

■ 注文機能とは別の話
ひとつ整理しておくと、「メニューを見てもらうページ」と「スマホから注文を送るシステム」は別のものです。

注文まで自動化したい場合は、飲食店向けのモバイルオーダーの専用サービスを検討されるのがよいと思います。月額はかかりますが、厨房への連携まで一括で対応できます。

まずはメニューを見てもらうところから、という場合は、ページ1枚で始められます。制作を承っていますので、よろしければ出品サービスをご覧ください。
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