「好き」と「依存・執着」は何が違う?♡

「好き」と「依存・執着」は何が違う?♡

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コラム


前回のお話はこちら✨


「好きだから、ずっと一緒にいたい」
「離れたくない」
「別れたほうがいいと分かっているのに、手放せない」


恋愛をしているとこんな気持ちになることありますよね。


周りにに相談しても、
「依存してるだけだよ」
「執着しすぎじゃない?」
「あんな人やめたら?」
そう言われてしまった方もいるかも‥‥


今日は、
「好きだから離れられないのか、彼がいない自分が怖くて離れられないのか」について、心理的な視点からお話します✨



◆「好き」と「依存」はどう違う?



好きな人を大切にしたい。
会いたい。
一緒にいたい。
そう思うのは自然な恋愛感情です。


一方で、依存が強くなると、
「相手がいないと、自分の心が安定しない」
という状態になります。


例えば、

・返信が来ないと何も手につかない
・相手の機嫌で自分の気分が大きく変わる
・嫌われないために、我慢、無理してしまう
・相手に必要とされることで、自分の価値を感じる
・一人になることが怖い


「依存」は、あなたがいないと私はダメ。に近い状態です。



◆執着は?



依存と執着は似ていますが、ちょっと違います。

執着は、
「この人でなければ嫌だ」という強い気持ち。


・別れたのに、全く忘れられない
・元カレじゃなきゃ嫌
・彼が戻ってくるまで立ち止まってしまう
・彼の気持ちが戻るまで諦められない

という状態。



「その人が好き」という気持ちと、
「その人を失った現実を受け入れられない」は別です。



◆相手より、不安を追いかけるようになる



「彼が好きだから苦しい」
そう思うことがあると思います。


でも、
彼そのものより、彼から得られる安心を求めてしまっている場合があります。


「返信くれば安心」
「会えれば安心」
「好きと言われれば安心」

その安心は、相手から貰って得る安心。
相手任せの安心は、長くは保てない。

また不安になり、悪循環になってしまいます。



◆「自分軸」は相手を必要としないことじゃない



自分軸は、
1人で生きる、誰にも頼らない、彼が居なくても平気な自分
ではありません。

甘えてもいいし、会いたいも寂しいも思っても伝えてもいいんです。


ただ、「相手がどうするか」と「自分はどうするか」を分けて考えられること⇒これが自分軸です。




◆執着を手放す=彼を好きじゃなくなることではない



執着してるから、諦める。
そんなこと思う必要はありません。


「彼がどうするか待つこと」
「自分の人生をとめること」
この2つは別です。


彼の選択は、彼のもの。
自分の人生は、自分のもの。
この境界線を取り戻していくことが大切。


彼がいないから幸せになれない、ではなく、
彼を好きな自分も大切にしながら、自分の人生も進めていくこと。



◆最後に



依存・執着かもと思っても、
「もっと強くならなきゃ、こんな自分ダメ」
そう思わないでください。


きっと、過去の恋愛などで
「愛されるために頑張らなきゃ」
「また捨てられないようにしなきゃ」
と自分を守るために身に付けてきたのかもしれません。


だからこそ、まずは
相手への「好き」の奥にある自分の気持ちに気づいて
恋愛の苦しさの正体を見つけていきましょう。


誰かを愛すること=自分を大切にすること
その両方をもつことで心が楽になります。



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きこ




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