「彼にどう思われたかな?」が止まらないとき

「彼にどう思われたかな?」が止まらないとき

記事
コラム

前回は「返報性の原理」のお話をしました。



好きな人と話したあと、


「変なこと言わなかったかな?」

「嫌な気持ちにさせてないかな?」

「重いって思われてないかな?」



帰ってから何度も今日の会話を思い出してしまうことありませんか?

好きな人だからこそ、どう思われたのか気になってしまう。
恋愛あるあるですよね。


そんなときに知っておきたい心理的傾向について
今日はお話ししようと思います。



◆「マインドリーディング」になってない?



心理学では、「マインドリーディング」という考え方があります。



これは、相手の気持ちを実際に確認していないのに、

「きっとこう思ってるかも。」

と相手の心を読んだように決めつけてしまうこと。


例えば、彼との会話がいつもより短かったとする。

「怒ってる?」
「嫌われた?」
「何か変なこと言っちゃった?」

と考えてしまう。


でも実際に分かっている事実は、
「いつもより会話が短かった」だけ。

考えてしまう不安は、自分が想像していることです。


確認していない以上、それはまだ事実ではない。


不安な時ほど人は、相手の気持ちを悪いほうに考えて
心のダメージを減らすために構えておこうとしてしまったりする。

でも、確認できない以上、不安は自分で整えるしかない。


「これは事実?それとも私の想像?」
そう一度立ち止まってみることは大切です。



◆「嫌われないように」より「自然体でいられるか」



好きな人に対して

「これ言ったら嫌われるかな?」
「こうしたら好かれるかな?」

と相手の反応を気にしてしまうことあると思います。


でも、ずっと相手の顔色をうかがってばかりの恋愛は
疲れてしまいます。

相手にどう思われるか、ではなく、
私はその人といるとどんな気持ちでいれるか、です。



◆「どう思われたかな?」と思ったら、この3つ



①事実は?
②私は何を想像してる?
③友達が同じ状況なら、私はなんて言う?


この3つを自分の中で確認してください。

自分のことになると厳しく考えてしまう人でも、
友達には、

「彼、急いでただけかもよ?気にしなくて大丈夫だよ」
と言えたりしませんか?

自分を大切にするためにも、
不安な時こそ、友達に言うように
自分にも優しい言葉をかける癖をつけていってほしい。


◆好きな人にどう思われるかより大切なこと



どう思われるか気になることは
なにもおかしいことではありません。

でも、相手の頭の中を100%知ることはできない。

だからこそ、

不安な想像をしてしまったら
「私はどうしたい?」を考えること。

それだけでも、少し楽になります。


言葉に詰まっても、
ちょっと恥ずかしいこと言っちゃっても、

好きな人と話せて楽しくて、幸せで、
飾らない「ありのままの自分」を見せれたわけで、
すごく良いことでもあります。

それに、彼と長く一緒にいることになったら
少しづつ出していくことは必要になってくる。

完璧な人なんていないし、
考え方は十人十色。

彼には、彼が好きそうな私でいるのではなく、
彼には「ありのままの私」を見せたい。
「ありのままの私」を好きになってもらいたい。

そう思うことも大切。


「私は、不安な想像しちゃうくらい彼を大切に思っているんだな」
そう自分の気持ちを認めてあげてほしい。

恋愛は、答えを急がなくていいんです。


ここからどうしよう…そう思った方
プロフィールのぞいてみてくださいね♪

一緒に作戦会議します♡


きこ













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