前回は、
「元カレを忘れられないのは、未練だけが理由じゃない|5選」
についてお話ししました。
今日は、好きな人と距離を縮めたい人へ。
急に距離を縮めようとすると、相手にどう思われるか不安になったりすると思います。
今日はそんなときに知っておきたい、
「返報性の原理」についてお話したいと思います。
返報性の原理とは、
「人から何かしてもらうと、自分も返したくなる」
という心理。
恋愛で、この心理は自然な親密さを作るきっかけになります。
◆たとえば
友達に、飲み物を買ってもらったときに、
「次は私が買うね!」と言うことありますよね。
恋愛でも同じように、
相手に優しくされたり、気にかけてもらうと、
「私も何かしてあげたい」
という気持ちがうまれたりします。
◆たとえばこんなやりとり
好きな人が、
「これ、前に好きって言ってたよね?」
と覚えていてくれたとき嬉しいですよね。
そして今度はあなたも
「そういえば、〇〇くんもこれ好きって言ってたよね」
と相手の好きなものを覚えておこうと思うかも。
相手から受け取った優しさを、
自分も返したくなる気持ちが返報性の原理。
・相手の話を覚えておく
・忙しそうなときに「無理しないでね」と声をかける
・相談にのってもらったら「〇〇くんに話してよかった」と伝える
・相手が好きだと言っていたものを話題に出す
こうした小さな行動で十分。
「話、ちゃんと聞いてたよ」
という気持ちが伝わるだけで相手もあなたを身近に感じたりします。
◆小さなお願いをしてみる
男性は頼ってもらうことは嬉しいと感じる方が多いと聞きますよね。
小さなお願いをして、助けてもらうことも、返報性の原理。
たとえば、
「この資料どこにあるか分かる?」
「これ少しだけ持ってもらってもいい?」
「おすすめの映画教えてほしい」
など、相手が無理なく助けられるお願いを
あくまで自然にしてみる。
そして素直に、
「ありがとう!すごく助かったよ♡」
と伝えること。
何度も頼りすぎない。
相手を試すお願いはダメ。
負担に感じられることがあるから、
距離を少し縮めるきっかけ程度にしてください。
◆もちろん与え続ける必要はない
好きな人に好かれようと思うと、
「もっと優しくしなきゃ」
「たくさん尽くさなきゃ」
と頑張りすぎてしまうことありますよね。
でも、恋愛は一方通行ではうまくいかない。
あなたばかりが連絡をしたり、
予定を合わせたり、
相手を優先して我慢したり、
それを続けると、
そのあなたをあなただと思われてしまうし、
あなたもいつか限界がきてしまう。
「自分が何かする」⇔「相手からも何か返ってくる」
このバランスが大切。
相手の話を聞いてばかりで、あなたの話を聞いてくれない
予定を合わせているのに、合わせようとしない
この状態なら、返報性の原理は自然に働いていない。
◆恋愛テクは「相手を操るもの」ではない
恋愛テクは相手の気持ちを自由に変える魔法ではないです。
「返報性の原理」もそう。
何かすれば相手から必ず返ってくるわけではない。
相手によっては、親切にされてもすぐに行動で返さない人もいるし、恥ずかしくて気持ちを表に出さない人、恋愛に慎重な人もいる。
相手を操る目的ではなく、距離を少しでも縮めたいという頑張りの手助けになればなと思います。
「彼はどんな人なのか」
「二人は、今どんな関係なのか」
「彼はどんな距離感を求めているのか」
それによってできる行動は変わります。
あなたが笑顔で話しかけたとき、相手も笑顔で返してくれる。
あなたが話した内容を覚えていてくれる。
あなたが少し頼ったときに、自然に助けてくれる。
小さなそんなやり取りが積み重なることで、
2人の距離は少しずつ近づいていく。
相手を思い通りにするのではなく、
お互いに無理をせず、自然に優しさを返し合える関係をつくること。
「彼の場合どうなんだろう?」
そんなときは、相手の性格、これまでの言動、関係性含め
全体を整理し分析するお手伝いができます。
ぜひプロフィールをのぞいてみてくださいね✨
きこ