今回のカードは、
ワンドの3(逆位置)
カップの5(正位置)
カップのペイジ(正位置)
でした。
遠距離恋愛は、どうしても不安との戦いになります。
会いたい時に会えない。
声を聞きたい時に聞けない。
相手の気持ちが見えなくなってしまうこともあります。
ワンドの3逆位置は、そんな「未来が見えない不安」を表しているように感じました。
このままで大丈夫なのかな。
本当に会える日は来るのかな。
そんな気持ちが心のどこかにあるのかもしれません。
そしてカップの5は、失ったものや足りないものに意識が向きやすい状態を表します。
会えないこと。
一緒に過ごせないこと。
近くにいられないこと。
どうしても寂しさに目が向いてしまう時期なのかもしれません。
ですが、このカードにはもうひとつの意味があります。
それは「まだ残されているものに気づくこと」。
今もつながっているご縁。
交わした言葉。
積み重ねてきた時間。
それらは決して失われてはいません。
そして最後に現れたカップのペイジ。
このカードは素直な気持ちと優しい愛情のカードです。
今週は相手の気持ちを探ろうとするよりも、自分の気持ちを素直に伝えることを意識してみてください。
短いメッセージでもいい。
「元気?」
の一言でもいい。
飾らない言葉には、不思議な力があります。
遠距離だからこそ育つ信頼もあります。
離れているからこそ気づける大切さもあります。
焦らなくて大丈夫。
今週は不安よりも、二人をつないでいる絆に目を向けてみてください。
その先に、小さな希望の光が見えてくるはずです。
🐈⬛ 猫のみちびき