英検を何度受けても受からない人には、共通点があります。
「また落ちた。次こそ頑張ろう」
この言葉を繰り返す人のほとんどが、「何をやるか」を変えずに勉強量だけを増やしています。
■ 落ちる人がやっていること
英検で落ち続ける人に話を聞くと、こういった答えが返ってきます。
・単語帳を何周もした
・過去問を全部解いた
・YouTubeで勉強法の動画を見た
どれも間違いではありません。でも「自分の弱点に対応した対策」になっているかどうかが問題です。
英検はセクションによって対策が全く異なります。
語彙が弱い人に読解をやらせても点数は上がりません。
ライティングが弱い人にリスニングを毎日聞かせても合格率は変わりません。
「なんとなく英語の勉強をした」という状態で試験に臨んでいる人が、実は一番多いパターンです。
■ 一発で受かる人がやっていること
一方で、短期間で合格する人には共通した行動があります。
① 自分の弱点を最初に特定する
過去問を1回分解いて、どのセクションで何点取れていないかを正確に把握します。「なんとなく苦手」ではなく「語彙で8割落としている」「ライティングの構成がバラバラ」という粒度まで明確にします。
② 合格点から逆算して優先順位をつける
英検は満点を取る必要はありません。合格ラインに必要な点数を確認して「どこを何点上げれば受かるか」を計算します。全部完璧にやろうとする人ほど、全部中途半端になります。
③ 捨てる対策を決める
これが最も重要です。時間は有限です。「今回は語彙とライティングに集中して、リスニングはある程度でいい」という割り切りができる人が、最短で合格します。
■ まとめ
英検合格に必要なのは、勉強量ではなく「何をやって、何をやらないか」の設計力です。
独学で限界を感じている方・何度も落ちて原因が分からない方は、ぜひ一度ご相談ください。
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