「うちは借金したくないんで…」
その台詞、ジムで「プロテインなんて飲みたくないんで…」と言いながら毎日腹筋ローラーしてる人と同じです。
筋肉(売上・利益)はトレーニング(本業の努力)だけでもつきます。でも伸びるスピードが違う。プロテイン(融資)を入れれば、同じ努力でも筋肉のつき方が変わってくる。これは中小企業の資金調達もまったく同じ理屈です。
「金利が高いから借りない」は筋トレ初心者の発想
最近「金利上昇してるから借入は控えよう」という声、よく聞きます。
でもちょっと待って。金利が上がる時って、だいたい世の中インフレ。つまり物価も上がってる=売上の数字も(名目上は)伸びやすい環境ってことです。
ジムで例えるなら「最近プロテインの値段上がったから飲むのやめよう」と言ってるうちに、周りはみんな筋肉つけて体格が良くなってる状態。相対的に自分だけ取り残されます。
金利が高い=他のコストも高い=つまり「みんな条件は同じ」。その中で動いた人だけが筋肉(成長)を手に入れます。
ただし、誰でもプロテイン飲んでいいわけじゃない
ここ、超重要。
• 細々と、現状維持で長く生き残りたい企業 → 別にプロテイン(融資)いりません。普通にご飯(自己資金)だけで生きていけます。無理する必要なし。
• 若くてこれから大きくなりたい企業 → 積極的にプロテイン入れて、トレーニング量(投資・事業拡大)も増やすべき。筋肉(会社)はちゃんと応えてくれます。
そして一番大事なのがこれ↓
みらいサポート
元公庫・決裁者15年。その目線で、資金調達を支援します。 中小企業の 財務支援専門行政書士 みらいサポート
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衰えていく企業がプロテイン(融資)を打っても、筋肉はつきません。むしろ逆効果。
トレーニングしてない人がプロテインだけ飲み続けると、消化できずに体に負担かけて、内臓壊して終わります。
会社も同じです。本業が縮小傾向なのに「とりあえず融資受けて延命しよう」とやると、返済負担(=消化できないプロテイン)が体(会社)を内側から壊していく。最終的に行き着く先は…はい、お分かりですね。
まとめ:融資は「攻め」の道具。「延命」の道具じゃない
融資=プロテインは、
✅ 成長したい・トレーニングしてる企業の「ブースト剤」
❌ 弱ってる企業の「延命措置」
として使うと、効果がまったく逆になります。
「借りられるから借りる」じゃなくて、「鍛える体(伸びる事業)があるから補給する」。この順番、絶対に間違えないでください。
筋肉も会社も、地道なトレーニングが土台。プロテインはあくまで補助。でも、補助があるとないとでは、3年後・5年後の体格(会社の規模)、全然違ってきますよ💪