家計簿が続かない私が、AIに「片付け」だけ頼んでみた

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コラム
財布の中に、レシートが溜まっていきます。

「あとで家計簿に入力しよう」と取っておくのに、気づけば見返さないまま、くしゃくしゃのまま。
家計簿アプリも何度か入れてみたんですが、毎日コツコツ入力するのが面倒で、いつも三日坊主でした。

たぶん、同じような人は多いんじゃないかなと思います。

ある日ふと思ったんです。「家計簿をつける」のがしんどいなら、つけるのをやめて、"片付け"だけAIに頼んでみたらどうだろう、と。

完璧に管理しようとしなくていい。たまったレシートを、AIに整理してもらうだけ。そう考えたら、ちょっと気が楽になりました。

今日は、私がやってみた「3つの頼み方」を紹介します。


① レシートを写真に撮って「分類」してもらう

わざわざ全部を打ち込まなくても大丈夫です。
写真を読み取れるタイプのAIなら、スマホで撮ったレシートの写真を見せて、そのまま整理してもらうこともできます。(最近のChatGPTなど、写真を送れるAIが対応しています)
写真を貼り付けて、こうお願いします。

このレシートの中身を「食費」「日用品」「外食」に分けて整理してください。
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すると、写真から品物を読み取って、項目ごとに振り分けてくれます。打ち込む手間がまるごと消えるので、面倒くさがりな私には、これが一番ありがたい使い方でした。
(最初は1〜3枚くらいから試すと、読み取りミスにも気づきやすいです。)


② 数枚〜1週間分を「集計」してもらう

何枚かのレシートをまとめて撮って渡して、

全部合わせて、何にいくら使ったか教えてください。

とお願いすると、ざっくりした合計を出してくれます。

「今週、外食けっこう多かったな」みたいな気づきが、自分で電卓を叩かなくても見えてくるのが、地味にうれしいところです。




③ 「先月とくらべてどう?」とざっくり聞く

先月のメモが残っていれば、

先月とくらべて、使い方に変化はありますか?

と聞くこともできます。
数字をきっちり管理するというより、「なんとなくの傾向」をつかむ感覚です。それくらいゆるくても、十分役に立ちました。
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頼むときに気をつけたこと(2つ)


ひとつ目は、写真の読み取りと合計の金額を、最後に自分でもざっと確認すること。AIはとても便利ですが、文字を読み間違えたり、計算をうっかり間違えることもあります。気になるときは、自分の目でも見ておくと安心です。

ふたつ目は、ポイントカード番号や会員番号、クレジットカード関連の番号など(気になる場合は店名や日時も)、人に見せたくない情報が写っていないか確認すること。
必要なら、その部分は隠してから使うと安心です。

整理に必要なのは「何をいくらで買ったか」だけですからね。


「家計簿をつける」じゃなくて、「片付けてもらう」

やってみて思ったのは、目的は完璧な家計簿をつくることじゃないんだな、ということでした。

レシートが溜まってモヤモヤする。その面倒が、ひとつ減るだけでいい。
「ちゃんと管理しなきゃ」と気負わずに、「片付けだけお願い」くらいの軽い気持ちで使えるのが、私には合っていました。

家計簿が続かなくて自分を責めてしまう人ほど、一度ためしてみてほしいなと思います。
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「AIにお願いするって、具体的にどうやるの?」と気になった方へ。


レシート整理も議事録整理も、「バラバラのメモを渡して、見やすく整理してもらう」という点では同じです。

えめるーじぇでは、AIに「議事録整理」を頼んでみる体験キット(20分ほどで完了)を用意しています。
今回のレシート整理と同じ「メモを渡して、整理してもらう」流れを、手順どおりに体験できるものです。

※こちらの体験キットは、Claude Desktopというアプリのインストールが必要です。先にお知らせしておきますね。

▶ AIに「議事録整理」を頼んでみる体験キット

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