流れを視るということ|神託祈祷師 神之御影より
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占い
はじめまして。
神託祈祷師 神之御影と申します。
この度は、数あるご縁の中から
こちらの文章に辿り着いていただき、心より感謝申し上げます。
迷いの中にあるとき、
人は答えを求めて様々な場所を訪れます。
その場では納得したはずなのに、
気づけばまた同じ悩みの前に立っている。
そのようなご経験をされてきた方も、
少なくないのではないでしょうか。
多くの占いは「未来」を読み取るものです。
けれど現実が動かないとき、そこには
まだ触れられていない“原因”が残されています。
私は古神道の流れを汲む家に生まれ、
神事と共にある環境の中で育ってまいりました。
祭祀、祈祷、禊、鎮魂――
本来は表に出ることのない領域に長く携わる中で、
人の人生には目に見えない「流れ」があることを学びました。
それは
・縁の巡り
・想念の蓄積
・魂の揺らぎ
といった、表面には現れにくい構造です。
そして、それらが乱れたとき
人は同じ出来事を繰り返したり、
理由の分からない停滞に入ることがあります。
私が行っているのは、
そうした流れを読み取り、整えるための
「神意霊視」と「神託」です。
未来を断定するのではなく、
今の現実がどのような過程で形作られているのか。
そして本来どこへ向かう流れなのかを、
静かに紐解いていきます。
また必要に応じて、祈祷や調律を通じて
乱れた流れに働きかけていきますが、
私は決して
不安を煽ることや、依存を生む関わり方はいたしません。
むしろ、ご自身の意思で選び、
歩める状態に戻ることこそが本質だと考えております。
そのため、状況によっては
「今は動かない方がよい」とお伝えすることもございます。
それでもなお、現状を変えたいと感じている方にとっては、
ご自身の内側と向き合う大切な機会になるはずです。
もしこの文章を読んで、
何か静かに引っかかるものがあったのなら。
それは無理に言葉にしなくても構いません。
必要なご縁は、必要な時に自然と繋がるものです。
この場所が、あなたにとって
ひとつの気づきや転機となりましたら幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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