感覚のシャットダウンが起こるとき 

感覚のシャットダウンが起こるとき 

記事
コラム
私がまだ病棟看護師をしていた頃。

朝8時頃出勤し、ほとんど休憩も取れないまま
あちこち動き回り、頭も常にフル回転。
気付けば21時過ぎ...
そんな事がよくありました。

そんな日は、家に帰宅すると...

普段なら何も感じない家の中の光、テレビの音
視覚や聴覚からの情報を
体が拒絶する感覚になるのです。

そういう時は、真っ暗のお風呂に無音で入る。
明かりはキャンドルの光のみ。

体が視覚と聴覚からの情報を
一切受け付けようとしない。

たとえそれがヒーリング系の
音楽や映像であったとしても...

ただぼーっとしながら、
アロマキャンドルの優しい香りや
温かい光の揺らぎを感じる。

そして、そんな風に過ごしていると
驚くほどに回復してくるのです。

これが私の、本当に疲れた日の回復方法。



ある時、この話を友人にした事がありました。
私としては、『わかる〜!』という共感が
返ってくると思っていたのですが...

『???』という感じで、
全く理解されませんでした😅

これって、私だけなんだ。
私ってやっぱりちょっと変わってるのかな。
そんな感じでした。

今になってわかったこと。

実はこれ、HSPあるあるだったんです。

HSPは普段からたくさんの刺激や情報を
キャッチしています。
そして、それらを一つずつ無視せず
丁寧に処理し続けているのです。

だから、キャパオーバーに
なってしまうんですよね。



頭ではその事を認識できていなくても、
体は自分の危険信号をちゃんと
分かっているんです。

これ以上頑張ったらダメだということを。

だから、これ以上の情報を入れないように
体が自然とシャットダウンしていたんです。

体ってすごいなぁ〜!
実際これまでも、何かあるたびに
体調にはっきり現れて来ました。

そして、心と体も繋がっている。

だから日頃から心の声も、体の声も
ちゃんと聴いてあげるようにしています。

忙しいとなかなか気づけなかったり、
気づいていても、つい頑張りすぎてしまったり
するんですけどね(´・_・`)








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