・住所があるのに、たどり着けない。
・地図アプリがあるのに、迷う。
そんな経験はありませんか?
漫画で取り上げた
・物流会社での誤配
・ヘルパーセンターでの送迎遅延
・新人配達員の道迷い
に加えて、
・訪問支援時の迷子
・災害時や緊急時の位置特定
最近では、表札を出していない住宅も増え、地図アプリでも正確な位置まで辿り着けないケースが少なくありません。
実際、この設計は、私が運転業務を行っていた際、自身に起きた
・地図アプリで番地が正確に表示されず、目的地にたどり着けなかった
・表札がなく、“近くにはいるはずなのに確定できない”ことがあった
という、困りごとが起点になっています。
こうした問題は、実は“住所だけでは位置精度が足りない”ことから起きているのではないかと思います。
そこで考えたのが、
「電柱番号GIS化設計」です。
電柱は、道路状況や地域条件によって差はあるものの、一般的に30〜50メートル間隔程度で設置されていることが多く、全国各地に高密度で存在しています。
その電柱や街路灯、防犯灯の管理番号をGIS(地理情報システム)へ取り込み、住所番地よりも細かな位置情報として活用することで、“誰も迷わない地域インフラ”を作ろうという設計です。
さらに、この設計は単なる地図開発ではありません。
就労支援センター利用者さんと一緒に、
・現地調査
・番号撮影
・位置情報取得
・データ整理
・GISマップ化
を行うことで、地域インフラ整備と就労機会創出を同時に成立させる設計となっています。
なお、noteに
“電柱番号GIS化|見えないインフラを可視化し、地域安全・物流・福祉を同時に底上げする情報基盤設計 / 地域設計ノート⑩”
として投稿しております。
詳しくお知りになりたい方は、ぜひ閲覧いただくか、直接ご連絡ください。
そして現在、かむっくでは、この「電柱番号GIS化設計」を基盤とした、“レイヤー違い”の地域設計を、第7弾まで設計中です。
物流。 福祉。 防災。 地域案内。 見守り。 観光。 インフラ。 気象。 落とし物。 新規マンション開発。
これらの延長にある、日々の暮らしの質を格段に底上げする可能性を秘めています。その可能性を、一緒に確かめてみませんか。
地域の暮らしの質の底上げと、障害がある方の就労機会創出のお手伝いを、かむっくにさせてください。
電柱番号という“潜在インフラ”を、地域資源へ変換する。
それが、この地域設計です。
もし関心がありましたら、一度お話ししてください。
障害がある方たちの就労機会の拡大、
そして、“働く”と“生きる”を支援するために。
地域の作業を、“意味のある仕事”へ変える設計を、一緒に組み立てます。
かむっくでは、現場の困りごとを起点に、
「素材・工程・役割を組み替える設計」
のご相談を受け付けています。
・地域資源の活用に課題がある
・作業はあるが仕事になっていない
・維持管理が回らない
そうした現場に対して、
制度・人・作業をつなぎ直し、
“動く仕組み”へ再構成します。