お問い合わせに「もう一押し」を 周囲に添えるマイクロコピーの使い方

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more design officeの樹下です。


お客様が「お問い合わせはこちら」というボタンの上にマウスを置いたとき。その瞬間に、最後の不安を解消するために効果的なのが「マイクロコピー」と呼ばれる、ボタン周辺の短い文章です。

今日は、たった数文字でクリック率を劇的に変える、魔法の言葉「マイクロコピー」の活用術について4つのポイントで詳しく解説します。

1. 「無料」と「所要時間」を伝えて、気軽さを演出

ボタンを押すとき、お客様は
「面倒くさそうだな」
「お金がかかるのかな?」
と無意識に考えます。ボタンのすぐ上に
「相談は無料です」
「入力はわずか1分で完了します」
という一言があるだけで、そのハードルはスッと下がります。気軽さを具体的に伝えることで、「とりあえず送ってみよう」という一歩を促す。これが、マイクロコピーの基本的な、かつ強力な効果です。




2. 「プライバシー」を守る一言で安心感を担保

「営業の電話がしつこく来ないかな?」
「個人情報は大丈夫?」
という不安に対し、ボタンの近くで答えを出してあげましょう。
「しつこい勧誘は一切ありませんのでご安心ください」
「個人情報は厳重に管理されます」
といった一文は、お客様の不安な気持ちを解消します。不安を取り除くことは、どんな綺麗なデザインよりも、お客様の背中を力強く押してくれます。




3. 「限定感」や「特典」で今すぐのアクションを促す

「今ならキャンペーン中」
「残数あとわずか」
といった情報は、お客様の「後でいいや」という先延ばしを防いでくれます。
また、「特典の資料を今すぐダウンロード」など、ボタンを押した後に得られるポジティブな結果を具体的に書くことで、お客様の期待値を高めます。押し付けがましくなく、でも「今、あなたにとって必要ですよ」と優しく伝えるのがポイントです。




4. ボタンの「言葉自体」を自分の言葉に変える

「送信」という無機質な言葉を、自分のサービスのトーンに合わせた言葉に変えてみましょう。
「夢を叶える一歩を踏み出す」
「プロの視点でアドバイスをもらう」
「まずは雑談から始めてみる」
など。ボタン自体に想いを込めることで、クリックは単なる作業ではなく、あなたとの「コミュニケーションの始まり」になります。お客様の心に寄り添う言葉選びこそが、お客様の問い合わせを促す最大の手段となります。




さいごに

マイクロコピーは、目立ちにくい小さな文字かもしれません。しかし、そこにはお客様を想う「気遣い」が凝縮されています。細かな言葉一つひとつまでこだわり、お客様が安心して次へ進めるサイトを一緒に作っていきましょう。

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