旦那が嫌い。でも、離婚するほどじゃない

旦那が嫌い。でも、離婚するほどじゃない

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「旦那が嫌い。」

そう思ってしまった。

でも、

「じゃあ離婚したいの?」

と聞かれると、

「……そこまでじゃない。」

そんな人は、きっと少なくありません。

子どものこと。
お金のこと。
家のこと。
これまで一緒に過ごした時間。

そして何より、

嫌いになったからといって、全部を捨てたいわけではない。

だから苦しいんです。

最初は、

「これをやってほしい」

だった。

それが何度言っても変わらないと、

「どうして私ばっかり」

になって、

「もういい」

になって、

最後には、

「どうせ言っても無駄。」

になる。

ここまで来ると、怒りよりも「諦め」のほうが大きくなります。

話しかけなくなる。

期待しなくなる。

相談しなくなる。

そして、心の距離が少しずつ広がっていく。

気づいたときには、

「私、この人のこと嫌いかもしれない。」

となる。

でも、「嫌い」の奥には、別の気持ちが隠れていることがあります。

「本当は分かってほしかった。」

「もっと大切にしてほしかった。」

「私の頑張りに気づいてほしかった。」

「私ばかり我慢するのは嫌だった。」

だから、

「旦那が嫌い」だけで、自分を責めなくていい。

考えてほしいのは、

「旦那の何が嫌なのか?」

そして、

「本当はどうしてほしかったのか?」

です。

家事?
育児?
会話?
お金?
愛情?
感謝?
それとも、ずっと積み重なってきた小さな我慢でしょうか。

今すぐ離婚を決めなくてもいい。

無理に旦那を好きになる必要もない。

まずは、自分の本音を整理する。

「もう嫌。」

「でも離婚はしたくない。」

「どうしたらいいか分からない。」

それで大丈夫です。

その気持ち、否定しません。

誰にも言えない本音ほど、そのまま話してください。

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