「私が我慢すればいい」と思い続けた15年間

「私が我慢すればいい」と思い続けた15年間

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夫婦関係の中で、

「これくらい私が我慢すればいい」
「今は言わない方がいい」
「夫婦なんだから、これくらい普通」

そんなふうに、自分の気持ちを飲み込んでいませんか。

私は、自分ではずっと違和感がありながらも、
それが何なのか分からないまま15年も過ごしていました。

薄々、

「何かおかしいな」
「私は本当にこれで幸せなのかな」

と思うことはありました。

でも、そのたびに、

「これは私の甘えかもしれない」
「普通、みんなこれくらい我慢してる」
「妻なら夫に合わせるものなんじゃないか」

そんな古い考えを思い出しては、
自分の気持ちを引っ込めていました。

夫の言う通りにしていればいい。

そう思って過ごしていましたが、
生活のことも、お金のことも、日々の言動も、
私はどんどん苦しくなっていきました。

それでも私は、

「どうしたらいいのか分からない」
「このままじゃ嫌。でも動けない」

そんな状態でした。

大きなきっかけになったのは、
小学生の息子から突然言われた一言でした。

「お母さん、もし離婚するなら、僕はお母さんについて行くよ」

その時、私は愕然としました。

まだ私は、離婚なんて具体的に考えていなかったからです。

こんな小さな子どもが、
私よりもずっとこの家の空気を感じ取っていた。

私は一体、何をしていたんだろう。

息子も、夫が帰ってくると緊張したような様子を見せることがありました。

それなのに私は、

「どうすることもできない」

と思い込んで、何も動けなくなっていました。

とにかくお金を稼ぐことだけを考えて、
それ以外のことは考えないようにして、毎日を必死に過ごしていました。

そんな時にSEMに出会い、
魂の声に触れました。

すると私は、それまで無理やり動かしていた自分を、もう動かせなくなりました。

「もう無理なんだ」

やっと、自分の本音を認めたんだと思います。

このまま自分の気持ちを無視し続けることはできない。

そこから私は、魂の声を確認しながら、必要なことを一つずつ淡々と進めました。

そして約一年後、離婚が成立しました。

でも、今振り返って一番大きかったのは、
「離婚したこと」そのものではありません。

ずっと無視していた自分の気持ちを、
もう無視しないと決めたこと。

そこから、私の人生は大きく変わり始めました。

夫婦関係だけではなく、
仕事のこと、お金のこと、人間関係、親との関係。

少しずつ、全部の選び方が変わっていきました。

ずっと外側に合わせていた自分が、
やっと自分の人生に戻ってきたような感覚でした。

だから今、

「私が我慢すればいい」
「このままもつらい。でもどうしたらいいか分からない」

そう思っている人を見ると、昔の自分と重なることがあります。

我慢をやめることは、
わがままになることではありません。

まずは、

「私は本当は嫌だったんだ」
「本当はこうしてほしかったんだ」
「本当はどうしたいんだろう」

と、自分の気持ちを自分が分かってあげること。

そこから少しずつ、本音が見えてきます。

夫婦関係を続けたいのか。
距離を取りたいのか。
関係性を変えたいのか。
離れることを選びたいのか。

答えは人それぞれです。

大切なのは、誰かに正解を決めてもらうことではなく、
自分がどうしたいのかを、自分で選べる状態に戻ること。

私は今、魂の声リーディングも使いながら、
自分でも気づいていない本音や思い込みを一緒に紐解いています。

「このままでいいのか分からない」
「でも、どうしたいのか自分でも分からない」
「誰かに話しながら整理したい」

そんな時は、一人で答えを出そうとしなくて大丈夫です。

まずは、自分の気持ちを整理するところから始めてみてください。

電話相談では、今感じていることを一緒に整理しながら、
あなた自身がどうしたいのかを見つけていくお手伝いをしています。

話してみたいと思った時は、気軽にご相談ください。
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