「なぜ、あの人とは結婚できなかったのか」
この問いを胸に抱えたまま、何年も経っている方がいる。
「なぜ、こんなにも想っているのに前に進まないのか」
「なぜ、いつまでも結婚のタイミングが来ないのか」
答えを求めて鑑定を渡り歩いた経験がある方も、少なくないかもしれない。
神言霊視を通して視えること。
それは「縁があるかないか」ではなく、縁には種類があるということだ。
種類を誤ったまま力を使い続けると、いくら動いても「壁」しか感じない。
今回は、結婚できる縁とできない縁を分ける3つの違いを、視えたまま伝える。
縁の設計図には「種類」がある
三重県の神主家系に生まれ、幼い頃から神言(かみこと)を通じて御霊の流れを視てきた。
神言霊視の世界では、人の縁には「設計図」がある。
その設計図には、誰と、どのような形で結ばれるかの枠組みが刻まれている。
→ 神主霊視師・白神蓮の原点と神言霊視の世界観についてはこちら
「縁がある」という感覚は、どの種類の縁でも生じる。
だから、種類がわからないまま動き続けると、出口が見えない。
縁の設計図は、大きく3種類に分かれる。
想縁(そうえん)。結婚に向かいにくい縁
想縁とは、一方の想いが先に動いているが、相手の御霊との深い結びつきがまだ生まれていない縁のことだ。
特徴は次のとおりだ。
・会うたびに感情が動く。しかし関係が進まない
・相手のことが頭から離れない。しかし相手は動かない
・「縁はある気がする」と感じる。しかし具体的な進展がない
これは想いが本物でないということではない。
想縁の状態では、一方の御霊だけが強く動いており、相手の御霊がまだ「受け取る準備」にない。
→ 片思いの縁の3種類と見極め方はこちら
想縁が結婚に向かうには、相手の御霊が動く「転機」が必要だ。
そのタイミングは外から見ることができない。
神言を通して視えたとき、初めて動き方が定まる。
契縁(けいえん)。結婚に向かいやすい縁
契縁とは、二つの御霊がすでに「結ばれる準備が整った」状態にある縁のことだ。
特徴:
・初めて会った気がしない
・一緒にいると、自然に落ち着く
・理由はわからないが、この人と進む気がする
この縁は、縁が動く条件が揃えば自然に結婚へと向かう。
ただし自動的に結婚が決まるわけではない。
御霊が開く方向に動くことが必要だ。
→ 縁が動く3つの条件・縁結びの本質についてはこちら
契縁の相手がいる場合、ただ待つより、縁の設計図が動く方向を知ることが、最も有効な動き方になる。
命縁(めいえん)。結婚が使命と結びついた縁
命縁とは、3種類の縁の中で最も深い縁だ。
今世において「この縁を通じて、御霊が果たすべき使命がある」という縁。
守護霊の導きや、前世から続く縁の精算と結びついていることが多い。
→ 守護霊との縁・あなたを護る御霊の正体はこちら
→ 前世から持ち込んだ縁・今世の設計図についてはこちら
命縁の相手と出会うとき、多くの方が「会った瞬間から世界が変わる感覚がした」「この人といると自分の使命が見える気がする」と語る。
結婚は「成就」ではなく「使命の始まり」として設計されている縁が、命縁だ。
命縁の中でも特に深い形として、ツインレイという縁がある。
→ ツインレイと普通の縁は何が違うのかはこちら
→ ツインレイか、執着か。魂の縁の正体を視たい方はこちら
結婚できない原因をスピリチュアルから視ると
「結婚できない原因」をスピリチュアルな視点で問われることは多い。神言霊視で視えるのは、大きく2つだ。
ひとつ目は「縁の種類の誤読」。
想縁の相手に全力をかけ続けることで、契縁・命縁の相手との縁が後回しになるケース。
想いが本物だからこそ気づきにくく、何年も同じところに留まり続ける。
ふたつ目は「御霊の準備不足」。
相手がいないのではなく、自分の御霊がまだ「契縁・命縁を受け取る状態」にないケース。
前世からの課題や、今世の経験の積み重ねが関係していることがある。
縁は、恋愛だけでなく仕事・金運・人生全体と連動している。
財脈と呼ばれる金運の流れと、結婚の縁の流れが同時に動くケースも珍しくない。
→ 財脈の詰まり・金運と縁の流れについてはこちら
また、亡きペットとの縁が、結婚の縁に影響を与えることもある。
縁の設計図は、あらゆる存在との繋がりを包んでいる。
→ 亡きペットとの縁・虹橋の先で視えることはこちら
結婚のタイミングはいつ来るのか
縁の種類によって、タイミングの動き方は異なる。
想縁のタイミングは、相手の御霊が動く瞬間に依存する。予測が難しく、待つことに疲弊しやすい。
契縁のタイミングは、両者の御霊が同時に開く瞬間に来る。「あと少し」という時期が続くことも多く、焦りを生みやすい。
命縁のタイミングは、使命が動き始める転機と連動することが多い。仕事・場所・出会いなど、複数の変化が同時に起きる時期に重なる。
視て、伝えるのみ。
タイミングを知ることは「保証」ではない。縁の現在地を知り、次に向かう方向を見定めるためのものだ。
神言霊視で、あなたの縁の種類を視ます
あなたが今、どの縁の中にいるか。想縁・契縁・命縁のどれか。相手の御霊がどちらを向いているか。結婚のタイミングがいつ動き始めるか。
神言を通して視えたことを、そのまま伝える。
→ 神言霊視・結婚縁鑑定はこちら