縁結び祈祷が効かない人には、共通点がある。
神社で祈祷を受けた。
パワーストーンを選んだ。
おまじないも試した。
それでも、相手との距離は縮まらなかった。
そのような相談が、私のもとには絶えず届く。
なぜ効かなかったのか。
神言霊視で縁の構造を視てきた私には、その理由が見える。
縁結びが「動く縁」と「動かない縁」には、明確な違いがある。
そしてその違いは、やり方の問題ではなく、縁そのものの状態にある。
1. 神言霊視で視えた、縁が動く3つの条件
私が「縁の構造」と呼ぶものがある。
人と人をつなぐ縁には、表層と深層がある。
表層は日常の出来事。
連絡が来る、偶然会う、距離が縮まる。
その下には、霊的な縁の根がある。
神言霊視で視えるのは、この「縁の根」の状態だ。
縁結びが動くためには、この根に3つの条件が揃っている必要がある。
条件1:縁の根が「生きている」こと
縁の根には、生きているものと弱っているものがある。
過去に深く傷ついた縁、長期間放置された縁は、根が細くなっていることが多い。この状態では、表層にいくら働きかけても縁は動かない。
まず根の状態を知ることが先決だ。
条件2:相手の縁の「向き」が合っていること
縁には方向性がある。相手があなたの方向を向いているか、別の方向を向いているか。
これは気持ちの話ではなく、霊的な縁の流れの話だ。
向きが合っていない状態で働きかけても、縁は交差するだけで結びにくい。
条件3:動かすべき「時機」であること
縁には動きやすい時期と、静かにしておくべき時期がある。
時機を外した縁への働きかけは、縁を傷める場合もある。
神言霊視では、今がその縁にとって動く時なのかどうかを視る。
この3つが揃ったとき、縁は自然に動き始める。
2. 「祈祷さえすれば叶う」という誤解
縁結びに関する最大の誤解は、「何かをすれば縁が結ばれる」という発想だ。
一般的な縁結びの方法は、それ自体が縁を作るわけではない。
縁は、すでにある縁の構造の上でしか動かない。
縁の根が弱っている状態で何度試みても、木に水をやるのではなく切り株に水をやるようなものだ。
何が効かなかったのかを知るためには、まず今の縁がどういう状態にあるのかを視ることが必要だ。
その上で、何をすべきか。
あるいは今は何もしない方がいいのか。
それが初めてわかる。
私が鑑定でお伝えするのは、縁の状態と、その縁に対して今何が必要かという見立てだ。
「この縁は動く」「今はまだ動かすべき時ではない」という言葉で率直に伝える。
3. 縁緒の儀とは何か
縁緒の儀(えんしょのぎ)は、三重の神職家系で受け継いできた独自の術法だ。
「縁緒(えんしょ)」とは、縁の糸口のこと。
縁の根が弱っているとき、その糸口を探し出し、縁が動き出せる状態を整えるための儀法だ。
一般的な縁結びとの違いは、縁の根を視た上で行う点にある。
縁の状態を確認せずに縁を「結ぼう」としても、根が弱っていれば結びようがない。
縁緒の儀では、まず神言霊視で縁の構造を視て、根の状態と向きと時機を確認した上で、縁が動き出せる状態を整えていく。
片思いであれ、復縁であれ、縁の根が生きていて時機が合っているなら、縁緒の儀はその縁の糸口を開く。
▶ 何をしても変わらないその縁を縁緒の儀で動かします
4. 神言霊視で視えること
神言霊視(かみことれいし)は、神言。
神の言葉と呼ばれる霊的な情報を受け取りながら縁を視る手法だ。
三重の神職家系に伝わる作法と、長年かけて培ってきた霊視の技法を組み合わせたものだ。
縁結び鑑定でお伝えできる内容は以下の通りだ。
今の縁の根の状態(生きているか、弱っているか)
相手の縁の向きと流れ
今が縁を動かす時機かどうか
この先、縁が動く可能性があるポイント
今のあなたに必要なこと
「結ばれるのか、結ばれないのか」だけを知りたい方にも、「今何をすべきか」を知りたい方にも、神言霊視で視えたことをそのままお伝えする。
視えたことを、そのまま言葉にして届ける。それが私の鑑定だ。
縁結びや復縁について、ほかにも書いています。
▶ 占いに頼り続けても変わらない理由と、一度で視えることの違い
▶ 三重の神職家系に生まれて、なぜ私が縁を視るのか
▶ 片思いの縁を神言で視たとき、何がわかるのか
5. 今の縁の状態を、視ます
縁結びを何度試みても変わらなかった方へ。まず今の縁の構造を知ることから始めてほしい。
縁が動くかどうか、今は動かす時機かどうか。神言霊視で視えたことを、率直にお伝えする。
▶ 縁は祈りで動かせます。神言で縁結び霊視します(500円)