「ESに書けることがない」から「自分の言葉で伝えられる」へ

「ESに書けることがない」から「自分の言葉で伝えられる」へ

記事
学び
「自己PRに書けるような経験がない」
「ガクチカになるようなことをしていない」
「自分の強みが分からない」
「志望動機がうまくまとまらない」

就職活動の相談を受けていると、そんな言葉を聞くことがあります。

でも、お話を伺っていくと、

「それも自己PRになるんですね」
「自分では普通だと思っていました」
「これなら、自分の言葉で話せそうです」

と、少しずつ変わっていくことがあります。

「何を書けばいいか分からない」から、
「私はこれを伝えたい」と言える状態へ。

私がES支援で大切にしているのは、
きれいな文章をつくることだけではなく、
そこにたどり着くことです。


■ ESを書く前に、「材料」を見つける


ESというと、

「どう書けばいい?」
「きれいな文章にしなきゃ」

と、いきなり文章を考えたくなるかもしれません。

今はAIを使えば、整った文章をつくることもできます。

でも、そもそも

「自分の何を伝えたいのか」
「どの経験を使えばいいのか」

が分からなければ、AIに何を聞けばいいのかさえ分からないことがあります。

だから私は、文章を書く前に
「自分の中にある材料」を見つけることを大切にしています。

アルバイトで自然とやっていたこと。
友達からよく相談されていたこと。
学校生活や部活動で工夫していたこと。
誰かのために行動したこと。
うまくいかなかったときに考えたこと。

本人にとっては
「普通すぎて、わざわざ話すことじゃない」
と思っている経験の中にも、その人らしさが表れていることがあります。

どんな経験をしてきたのか。
なぜ、そう行動したのか。
そのとき何を大切にしていたのか。
そこから何に気づいたのか。

一つひとつ話していくことで、

「私って、こういうことを大切にしていたんだ」
「これも私の強みなのかもしれない」
「この経験なら伝えられそう」

と、自分では気づかなかったものが少しずつ見えてきます。


■ うまくいかなかった経験も、なかったことにしなくていい


成功した経験だけが、その人を伝える材料だとは思っていません。

途中で辞めたこと。
遠回りしたこと。
思ったような結果にならなかったこと。

そんな経験を、無理に
「実はこれが私の強みです」
と成功体験に変える必要もありません。

大切なのは、

そのとき何を感じていたのか。
自分について何に気づいたのか。
そこから何を学んだのか。
その後、考え方や行動がどう変わったのか。

そこまで振り返ってみること。

「失敗しただけ」と思っていた経験にも、
今の自分につながっているものが見つかることがあります。


■ 「何を書けばいい?」から「これが、私。」へ。


私がMY STORY ESコーディネートで大切にしているのは、
完成した文章を代わりにつくることではありません。

まずお話をしながら、
あなたの中にある経験・強み・価値観を一緒に見つける。

そして、

「自分にも伝えられる経験があった」
「私はこういうことを大切にしている」
「だから、私はこれを伝えたい」

というところまで整理していく。

その材料をもとに、
ご自身の言葉でESを書いていきます。

自分で納得できる言葉になれば、
その先の面接でも、暗記した回答ではなく、
自分の言葉で話しやすくなります。


「何を書けばいい?」から、
「これが、私。」へ。


ESが完成することだけがゴールではなく、

自分の経験の中にある材料を見つけ、
「私はこれを伝えたい」と自分の言葉で書けるようになること。

そして、その先の面接でも
自分の言葉で話せるようになること。

そんなところまで、一緒に目指していきたいと思っています。


現在、ココナラで
「MY STORY ESコーディネート」をご提供しています。

「まだ何も書けていない」
「自分には書けることがない気がする」

そんな状態からでも大丈夫です。

白紙から、一緒にお話ししてみませんか?

あなたの中にある「伝えられるもの」を、
一緒に見つけていきましょう。
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