こんにちは。
辛口マーケティング参謀です。
先日、とある方から依頼をいただき、
徹底的にページを解剖させていただきました。
(※ご本人の許可を得て、特定できない範囲で共有します)
その方の悩みはこうでした。
「サムネイル画像もCanvaで綺麗に作ったし、
説明文も丁寧に書いたのに、全く閲覧数が増えません…」
拝見すると、確かに画像は非常に「綺麗」でした。
パステルカラーで統一され、フォントもおしゃれ。
一見すると、プロのデザイナーが作ったような清潔感がありました。
しかし、私は診断レポートでこう伝えました。
「この画像だから、売れないんです」
……なぜだか分かりますか?
答えはシンプルです。
「綺麗すぎて、タイムラインに馴染んでしまっているから」です。
ココナラの検索画面をスクロールするお客様の手を止めるのは、
「安心感」ではありません。
「違和感」です。
「えっ、何これ?」
「私のこと言われてる?」
そう思わせる「フック(引っかかり)」がない画像は、
どれだけ美しくても、お客様にとっては「背景(壁紙)」と同じです。
目には入っていますが、脳には届いていません。
この依頼者様の場合、
「おしゃれな英語フォント」を「極太の日本語ゴシック」に変え、
「優しい色」を「警告色(黒や黄色)」に変えるよう提案しました。
ご本人は最初「えっ、ダサくなりませんか?」と戸惑っていましたが、
マーケティングにおいて「ダサいけど目立つ」は正義です。
「綺麗だけどスルーされる」より100倍マシなのです。
診断後、その方はすぐに画像を修正されました。
おそらく、近日中に数字に変化が出るはずです。
もしあなたも、
「時間をかけて綺麗に作ったのに反応がない」
と悩んでいるなら、一度疑ってみてください。
その画像、お客様にとって「ただの背景」になっていませんか?
辛口マーケティング参謀からは以上です。