集客しているのに売れない。「もっと人を集める」前に確認したい3つ

集客しているのに売れない。「もっと人を集める」前に確認したい3つ

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ビジネス・マーケティング




毎日SNSを更新している。

ブログも丁寧に書いている。

プロフィールも何度も書き直して、少しずつ「いいね」やアクセスが増えるようになってきた。



それなのに、なぜか商品は一つも売れない。

公式LINEへの登録も、月に1件あるかないか。

お問い合わせの通知が鳴ることもない。



そんな悔しい状況に陥ったとき、あなたは心の中でこう思っていませんか?



「まだまだ認知が足りないんだ」

「もっとバズる投稿を作って、もっとたくさんの人を集めないと!」



結論から言います。

もしあなたが今、少しでもアクセスや見込み客を集められているのに商品が売れていないのだとしたら。

今のあなたが抱えている問題は、「集客の量」ではありません。



むしろ、今の詰まりが残ったまま集客だけを増やしても、頑張った分が問い合わせや購入につながらない状態が続くかもしれません。

穴の空いたバケツに、一生懸命水を注ぎ続けているのと同じだからです。



「えっ、誰も見てくれなければ商品は売れないじゃないか」と思うかもしれません。

もちろん、誰にも存在を知られなければ商品は届きません。



しかし、「人が来ているのに売れない」場合、問題はもっと別のところに潜んでいます。

集客した人が、そのままエスカレーター式に商品を買うわけではないからです。



今回は、「集客」と「商品」の間にポッカリと空いている見えない落とし穴について、詳しくお話しします。





 「集客できたら売れる」は、売る側のただの幻想です




私たちはつい、こんな風に考えてしまいがちです。



SNSの投稿を見つけてもらう(認知)
サービスページを見てもらう(興味)
商品が売れる(購入)



売る側から見ると、この直線的な流れが当たり前のように思えます。

しかし、お客様の頭の中では、そんなにスムーズに事は進んでいません。



たとえば、あなたのSNSの投稿がたまたまバズって、たくさんの人に見つけられたとします。

興味を持った人が、あなたのプロフィールまで飛んできてくれました。



でも、そこで

「で、結局この人は私に何をしてくれる人なんだろう?」

と思われた瞬間、スクロールする手は止まります。



なんとかリンクをクリックしてサービスページまで来てくれたとしても、

「なんだか凄そうだけど、今の私向けなのかな?」

が分からなければ、すぐにページを閉じてしまいます。



さらに内容を読み進めても、

「これを頼むと、私の今の苦しい状況は一体どう変わるんだろう?」

という未来の姿が見えなければ、そこから先へは進みません。



そして最後に、

「相談した方がいいの?」

「そのまま買っていいの?」

「いくつか商品があるけど、どれを選べばいいの?」

と迷わせてしまえば、お客様はそっとスマホの画面をオフにします。



つまり、「集客」から「商品購入」というゴールの間には、お客様が乗り越えなければならない「いくつもの小さな判断の壁」が存在しているのです。



ここまでの話を聞いて、「自分の導線、もしかして穴だらけかも……」と不安になったかもしれません。

少し耳の痛い話が続いたかもしれませんが、どうかここでページを閉じずに、あと3分だけ私に時間をください。

ここから先は、あなたの努力がどこで止まっているのかを確認するための、具体的なチェックポイントをお渡しします。





 お客様は、いきなり「買う」まで進みません




発信と商品の間には、お客様側での「小さな確認作業」が絶え間なく起きています。



「これは、今の自分に関係ある話だ」

「この人なら、私の悩みを分かってくれそうだ」

「このサービスを受ければ、私の人生(ビジネス)はこう好転するんだ」

「よし、じゃあ次はこのボタンを押せばいいんだな」



お客様は、この階段を一段ずつ確実に登っていきます。

この階段のどこか一段でも抜けていると、どうなるか。



お客様は、あなたの商品そのものに興味がないわけではありません。

ただ単に、「商品までたどり着く途中の道で迷子になって、立ち止まっているだけ」なのです。



この事実を知らずに、「もっと人を集めなきゃ!」と新しいSNSを始めたり、広告費をかけたりするのは、非常に危険です。

まずは、「集めたお客様が、今どこまで進めているのか(どこで立ち止まっているのか)」を正確に把握する必要があります。





 今すぐ確認したい「3つのチェックリスト」




ここで、今のあなたの発信内容やサービスページ、プロフィールの導線を一度見返してみてください。

確認していただきたいのは、以下の3つのポイントです。





1.「自分向けだ」と分かる入口がありますか?




発信を読んだ人が、一瞬で「あ、これ私の悩みだ!」と思えるでしょうか。



たとえば、コンサルタントの方が「売上を爆発的に上げる方法」という発信をしたとします。

一見良さそうに見えますが、これでは抽象的すぎて誰の心にも深く刺さりません。



そうではなく、

「商品はあるのに、毎日SNSで発信しても問い合わせがゼロのままのあなたへ」

としたらどうでしょうか。



今まさにその状態で苦しんでいる人は、「私のことだ!」と強烈に自分事として受け取ってくれます。



最初の入口で必要なのは、たくさんの人にフワッと当てはまる言葉ではありません。

必要な人が、「まさに私のことだ」と自分事として受け取りやすい言葉です。

あなたの発信は、誰にでも当てはまる「便利な言葉」になっていませんか?





 2.商品を見る前に「頼む理由」が分かりますか?




「これは自分向けだ」と分かっても、それがすぐ購入につながるとは限りません。

次に立ちはだかる壁は、「なぜ、今あなたにお願いする必要があるのか」という理由です。



たとえば、「最新のマーケティング戦略を作ります」と言われても、まだ自分の課題が整理できていない人にはピンときません。

機能やカリキュラムの凄さを並べられても、お客様は自分の人生にどう役立つのかを翻訳できないのです。



しかし、

「あなたが今何を直せばいいか分からない状態をヒアリングで整理し、明日からやるべき『たった1つの行動』を一緒に決めます」

と言われればどうでしょうか。



「あ、それなら今のモヤモヤした状態から抜け出せるかもしれない。私に必要だ!」と、判断しやすくなりますよね。



商品名やサポート内容(機能)を伝えるだけでは不十分です。

今の痛みを抱えた状態が、あなたの商品によってどう変わるのか」という変化(ベネフィット)まで、しっかりと伝わっているかを確認してみてください。





 3.次に進む場所が「1つ」に絞られていますか?




そして最後に確認したいのが、もっとも多くの人が罠に陥っている「興味を持ったあとの案内」です。



プロフィールにリンク集を貼って、

「ブログはこちら!」

「YouTubeもやってます!」

「公式LINEでプレゼント配布中!」

「無料相談受付中!」

「サービス一覧はこちら!」

と、選択肢をたくさん用意していませんか?



親切心から多くの入り口を用意しているのだと思います。

でも、お客様の心理からすると、これは逆効果です。



人は、選択肢が多すぎると「選ぶこと」自体に疲れてしまい、結果的に「何もしない(離脱する)」という行動をとります。

お客様は、「結局、私は今、どこへ行けば一番いいの?」と迷ってしまうのです。



次の行動の選択肢を増やすのではなく、その人が今いる場所から、「次に進むべき場所を1つだけ」明確に示してあげること。

「まずはこの公式LINEに登録して、無料動画を見てください」と、たった1つの出口に絞る。



それだけでも、お客様の迷いは消え、スムーズに次のステップへと進んでくれるようになります。





集客を増やす前に、まずは「途中」を見てみよう




もし今のあなたが、



発信は毎日頑張っている。

アクセスや「いいね」も少しはある。

でも、問い合わせや購入には全くつながらない。



という状態なら。

TikTokを始めたり、投稿回数を増やしたりといった「新しい集客施策」を増やす前に、一度だけ立ち止まってください。



そして、

「せっかく集まってくれた人は、一体どこで足止めを食らっているんだろう?」

と、お客様の視点に立って導線を見直してみてください。



入口の言葉が弱くて、自分向けだと気づかれていないのか。

商品の必要性や、未来の変化が伝わっていないのか。

それとも、最後に「どこをクリックすればいいか」で迷わせているのか。



つまづいている場所が違えば、直すべきポイントも全く変わります。

だからこそ、「もっと集客しなきゃ」と焦る前に、「どこで止まっているのかを見つけること」が最優先なのです。



そこさえ明確になれば、もうこれ以上、無駄な作業を増やして疲弊せずに済むかもしれません。





 自分では「どこで止まっているか」分からない方へ




ここまで3つのチェックリストをお伝えしました。

しかし、いざ自分のアカウントやサービスページを振り返ってみると、



「入口の言葉が悪いのか、商品の伝え方なのか、案内の仕方なのか……結局、自分のどこが一番の問題なんだろう?」

「自分の発信を客観的に見るのは難しくて、判断できない……」



と、悩んでしまう方も多いと思います。

自分の書いた文章や構築した導線は、思い入れがある分、自分自身でエラーを見つけるのは非常に困難だからです。



そんな、「毎日頑張っているのに結果が出ず、どこを直せばいいか迷子になっている方」に向けて、特別なサービスをご用意しました。



それが、【5,000円「売れない原因診断」】です。



この診断では、あなたが扱っている商品と、届けたい相手を中心に、現在の販売状況や困りごとも参考にしながら、売れない原因を整理します。


そして、売れない原因を3つのポイントに整理し、



「今、お客様はどこで詰まっているのか?」

「明日から、まず何を直せばいいのか?」

「どのような順番でテコ入れをしていくべきか?



を、あなただけの完全個別な「診断PDF」としてまとめてお渡しします。



このサービスは、あなたに「新しい集客ノウハウ」を教えたり、やるべき作業を増やしたりするものではありません。

今あなたがすでに持っているもの、すでにやっていることの中から、「売れない原因を3つに整理し、今やることに優先順位をつけるための診断」です。



「もっと集客しなきゃ」と新しいことを増やす前に。
まずは、今の流れのどこが詰まっているのかを一度整理してみませんか?



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