出品ボタンを押したあと、管理画面を開く時間があります。
閲覧数が、前の日と同じ。
お気に入りもつかない。
問い合わせも来ない。
そっと閉じて、また明日開く。
その時間の話をします。
〇「なんで売れないんですか」
私も「ココナラなら誰でも売れますよ」と言われて始めました。
そして、まったく売れませんでした。
「なんで売れないんですか」
そう聞かれても、自分でも分からない。
そのときの先生が怖くて、聞き返すこともできませんでした。
いま思うと、分からないまま続けた時間がいちばん高くつきました。
〇「売れない」は、4つに分かれます
売れない、という言葉はとても便利で、そのぶん何も教えてくれません。
実際には、次のどこかで止まっています。
✅ 見られていない(閲覧が動かない)
✅ 見られたけれど、覚えられていない(お気に入りがつかない)
✅ 気になったけれど、聞けない(問い合わせが来ない)
そして最後に、聞いたけれど決められない、が来ます。
この4つ、直す場所がまったく違います。
閲覧が動いていないのに説明文を推敲しても、読む人がいません。
閲覧はあるのにお気に入りがゼロなら、開いた人が「あとで戻る理由」を見つけられていません。
売れていないのではなく、まだ判定されていないだけ、ということもあります。
〇最初の一週間は、閲覧数だけを見る
管理画面には数字がいくつも並びます。
それでも、最初の一週間で見るのは閲覧数だけにしてください。
見られていない状態では、ほかの数字は動きようがないからです。
お気に入りも問い合わせも、開いてくれた人の中からしか生まれません。
閲覧が動いていないのに説明文を直すと、直した効果が出たのかどうかも分からないまま一週間が終わります。
そして「やっぱり売れない」という感想だけが残ります。
見る数字をひとつに絞ると、次にやることが決まります。
〇閲覧が動かないときに見るところは、3つ
順番があります。上から順に見ていきます。
✅ 誰の、どの瞬間に届けるかが決まっているか
✅ どこに置いているか(カテゴリ)
✅ お客さまが打つ言葉が、ページに入っているか
いちばん多いのは、ひとつめとふたつめのズレです。
「自分が名乗りたいカテゴリ」と「お客さまが困ったときに最初に開くカテゴリ」は、しばしば違います。
肩書きは自分の側の言葉で、カテゴリはお客さまの側の言葉だからです。
困っている人は、資格の名前で検索しません。
自分の状態を、そのまま打ちます。
そして、直す順番を間違えると、直した回数だけ疲れます。
言葉を直す前に置き場所、置き場所を決める前に誰に向けるか。上から順にやると、下は自然に決まります。
〇でも、自分の出品は、自分では見えません
ここが、いちばんやっかいなところです。
自分の商品は、自分がいちばん詳しい。
詳しい人の言葉は、たいてい初めての人には通じません。
自分の出品を自分の目で見ているかぎり、そのズレには気づけないんですよね。
私も、サムネイルを作り直して、価格を下げて、また説明文を書き直して、を繰り返していました。
いちばん上にある「誰に向けるか」だけは、一度も触っていませんでした。
〇新しくサービスを始めました
そのときに聞ける相手がいたらよかった、と思っています。
だから、そういう場所を作りました。
「ココナラ出品の悩み、なんでも相談にのります」
5日間、テキストチャットで一緒に見つけるサービスです。
✅ 閲覧・お気に入り・問い合わせ・購入のどこで止まっているかが分かります
✅ 原因が商品なのか、見せ方なのか、置き場所なのかが分かります
✅ お客さまが探している言葉が分かります
✅ はじめての方は、取りかかる順番が分かります
✅ 次にやる1つが決まります
〇進め方
✅ 「今こんな状態です」の一行を送るだけ
✅ 5日間、回数の制限なくやりとりします
✅ 最後に、整理した内容と次の一歩をPDFでお渡しします
通話・顔出し・予約は必要ありません。スマホひとつで進められます。
まだ出品前の方も、「これで売れるのかな」の段階からどうぞ。
〇こんな方に
✅ 出品したのに閲覧もお気に入りも増えない
✅ サムネやページの作り方が分からない
✅ まだ出品前で、不安がある
✅ 聞きたいけれど、聞ける人がいない
〇合わない方
❌ 必ず売れる方法を探している
❌ 代わりに全部やってほしい
❌ 今日・明日で結果を出したい
ノウハウ集をお渡しするサービスではありません。
今の状態を一緒に整理して、どこをどう直せばいいかが分かる相談サービスです。
対応ジャンルは、コーチ・カウンセラー・占い・コンサル・レッスン・制作などのスキル・知識系です。
(物販・金融・アダルト系は対象外とさせていただいております)
8月限定で2,500円、9月から3,500円になります。
サービスページはこちらです。
〇最後に
正解を押しつけません。
難しい言葉も使いません。
急かしません。ペースはそちらで決めてください。
まとまっていなくてだいじょうぶです。
一行だけ、送ってみてください。