経営者は孤独です。
これはよく言われる言葉ですが、本当にその通りだと思います。
会社員であれば、上司や同僚に相談できることもあります。
しかし経営者になると、最終的な判断は全て自分です。
資金繰り、人材、売上、取引先、家族の生活。
全ての責任が自分にのしかかります。
だからこそ、経営者は一人で悩み始めます。
実は私もそうでした。
私は過去に負債総額1.6億円を抱え、自己破産を経験しました。
今振り返ると、一番危険だったのは借金そのものではありません。
「誰にも相談しなかったこと」
でした。
経営者には変なプライドがあります。
社員に心配をかけたくない。
家族に迷惑をかけたくない。
同業者に弱みを見せたくない。
だから一人で抱え込みます。
しかし、一人で考えていると視野がどんどん狭くなります。
自分では正しいと思っていることも、第三者から見ると全く違う場合があります。
私自身、破産前にもっと早く相談していたら違う選択肢もあったかもしれません。
もちろん、相談したから全て解決する訳ではありません。
しかし、相談することで見える景色は確実に変わります。
最近も、ココナラを通じて様々な経営者の方とお話しする機会があります。
業種は違っても悩みは似ています。
集客がうまくいかない。
売上が伸びない。
将来が不安。
何を優先すれば良いのか分からない。
そして多くの方が、
「誰にも相談できない」
と言います。
私はその気持ちがよく分かります。
なぜなら、私も同じだったからです。
だからこそ、今の私は経営者の方に伝えたいことがあります。
一人で悩まないでください。
経営者は強く見せる必要はあります。
しかし、一人で全て抱え込む必要はありません。
相談することは弱さではありません。
むしろ、経営者としての強さだと思います。
私が自己破産から再起できた理由の一つも、途中から一人で抱え込むことをやめたからです。
人生も経営も、一人で見える景色には限界があります。
だからこそ、時には誰かの視点を借りることも必要です。
もし今、一人で悩み続けているのであれば、一度だけ誰かに話してみてください。
それだけで、次の一歩が見えることがあります。
ブログを読んでいただきありがとうございます。
私は現在も飲食店経営に携わっています。
利益改善のご相談はもちろん、
資金繰りや経営不安、再起についてのご相談もお受けしています。
一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。
◆アオ日記
主人は昔、何でも一人で抱え込んでいたにゃ。
相談するのが苦手だったにゃ。
でも今は違うにゃ。
最近も色々な人の相談に乗っているにゃ。
アオは思うにゃ。
一人で悩む時間が長いほど、悪い方向に考えてしまうにゃ。
だから、信頼できる人に話してみることも大切だと思うにゃ。
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