司法試験短答式170位台だった私の勉強法|毎朝1~2時間、友人と続けた過去問演習

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皆様、お疲れ様です。

いきなりですが、短答式の勉強はどうしていますか?

短答式は試験全体に占めるウェイトが小さいため、軽視しがちです。

確かに、短答式と論文式の得点割合からすると、論文対策に重点を置くべきという考え方は正しいです。

もっとも、短答式を軽視した結果、短答足切りになってしまうのは極めてまずいです。

なぜなら、短答足切りになってしまうと、自動的に不合格になりますし、また、論文式が採点されないため、次年度に向けた対策が極めて困難になるからです。

したがって、短答足切りは絶対に避けるべきです。

また、短答式には、論文式に比べて安定的に得点を取ることができるというメリットもあります。

ゆえに、短答式についても最低限の対策が必要になります。

1 短答式の勉強法
私の司法試験の総合順位は300位程度でしたが、短答式試験では170位程度であり、短答式試験の対策も重視していました。

その理由は、試験直前期に至るまで論文式試験の成績が安定しなかったことから、比較的安定して得点を積み重ねることができる短答式試験で、確実に得点を確保するという戦略を採っていたためです。

では、具体的にどのような勉強をしていたのか。

私は、毎日、早朝に、友人と過去問を解いていました。

毎朝7時に大学へ集合して、「今日は○○年の憲法をやろう!」「今日は○○年の刑法をやろう!」といった具合に、2人で短答式の過去問を解いていました。

使用していた教材は、「短答過去問パーフェクト 」です。

基本的には、新しい年度から順に解いていきました。

2人で一緒に問題を解き、採点をして、解説を読みました。

そして、勝った方が、その後に行く定食屋で食べる朝食の小鉢を一つおごるということをしていました。

短答式は憲法、刑法、民法の3科目なので、3日で1年分の過去問を解くことができます。

したがって、1週間で約2年分を解くことができます。

これを継続して行えば、短答式過去問対策として、十分な勉強量を確保することができます。

また、毎朝7時に集合するため、1日の生活リズムが固定されます。

加えて、得点で勝った方が朝食の小鉢を一つおごるため、ゲーム性があります。

毎日コツコツと勉強を積み重ねることが司法試験合格のためには必要ですが、ゲーム性があることで、勉強の苦痛を少し緩和することができます。

グラフなどで成績を記録していけば、成長の度合いが可視化され、より面白みが出るかもしれません。

もちろん、定期的に司法試験予備校の模試を受験したりなどもしていましたが、短答式試験対策の中心に据えていたのは、毎朝7時から行う過去問演習でした。

おすすめの勉強法です。











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