「やらなきゃ」を一つ終わらせたら、少し気持ちが軽くなった

「やらなきゃ」を一つ終わらせたら、少し気持ちが軽くなった

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コラム
「最近、少し前向きになった気がする」と感じている方は、
もしかすると、自分の中の自己効力感が高まっているのかもしれません。

日々の生活の中で、いつも前向きにいられるわけではありません。
ふとしたことで不安が強くなったり、
何もしたくなくなったり、
「やらなきゃ」と分かっているのに出来ない、
「自分には無理かもしれない」と感じる日もあります。

多くの人が、そんな自分自身と向き合いながら、
毎日を過ごしているのだと思います。

自己肯定感自己効力感は少し違います。

自己肯定感は、
「私は価値のある人間だ」
という感覚。

一方、自己効力感は、
「私は必要なとき、自分で行動できる」
という感覚です。

似ていますが、少し違います。

自己効力感は、実際の経験によって育っていくと考えられています。
例えば、
・気になっていたことを連絡した
・先延ばししていたことを片付けた
・苦手なことにも一歩取り組んだ
・困ったときに誰かに相談した
・必要なことを一つ終わらせた
そんな小さな経験です。

「悩んでいたけれど、やってみた」
「大変だったけれど、なんとかできた」
という経験が積み重なると、
「必要になったら、私は動ける」
という感覚につながることがあります。

自信があるから行動できることもありますが、
行動した経験が、自分への信頼を少しずつ作っていくこともあります。
これは、生きていく上で大切な力の一つだと思います。

だから、前向きになれないとしても、
それは「自分が弱い」ということではありません。

もし今日、小さなことでも一つ動けたなら、
「これくらいのこと」と片付けず、
「私は今日、ちゃんと一歩動いた」
と、自分のことを認めてあげても良いのではないでしょうか。

もしよかったら、あなたの今日の「小さな一歩」を私にも聞かせてください。

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