「AIって気になるけど、何から始めたらいいの?」
そんなふうに思ったことはありませんか?
ChatGPTやGeminiの名前は聞いたことがあっても、「NotebookLM(ノートブック・エルエム)」はまだ知らない人も多いかもしれません。
私もそうでした。でも、いざ使ってみたら「これ、ものすごく便利かも!」と感動したんです。
今日は、AIに詳しい人向けではなく、「ちょっと気になる」「難しいことは苦手」という方向けに、NotebookLMの始め方を優しくお話しします。🍀
1. NotebookLMって何?(自分専用のAI秘書)
簡単に言うと、「自分専用のAI秘書」のようなものです。
普通のAIはインターネット上の膨大な情報をもとに答えますが、NotebookLMは「自分が入れた資料だけ」を読んで答えてくれます。
例えば、以下のような資料を自由に入れることができます。
読んでみたい長文のWebページ
自分で書いたメモ
子供の学校で配られたプリントの画像
YouTubeのURL
「この資料の中から、必要な情報を調べて」
「この資料をもとに、わかりやすくまとめて」
といったことが、安全にできるAIなんです。
AIが勝手に嘘(関係のない情報)をつく心配もないので、安心して使えますよね。✨
2. 準備するものは「Googleアカウント」だけ!
NotebookLMを使うために、特別な準備は必要ありません。Googleアカウントが1つあればOKです。
普段からGmailなどを使っている人なら、新しく作る必要はなくそのまま利用できます。
ログインと開き方
Googleアカウントにログインした状態で、インターネットで「NotebookLM」と検索して開きます。
画面右上にある「9つの点(Googleアプリ)」のアイコンをタッチして、一覧から「NotebookLM」をクリックして開くのも便利でおすすめです。
3. 最初のノートを作ってみる 📝
NotebookLMの画面を開いたら、まずは「新規作成」というボタンをクリックします。
クリックすると、あなた専用の「作業部屋」が立ち上がります。
最初は何も入っていない、まっさらな状態なので安心してくださいね。難しい設定も一切ありません。
4. 資料を入れてみよう 📥
まずは、お試しで何でもいいので資料を1つ入れてみましょう。
画面にある「+」マーク(ソースの追加)から、いつでも追加できます。
気になる記事のリンク(URL)
自分で書いたメモ
手元にあるPDF資料
これらを選んで入れると、AIが自動的に内容を読み込みます。
数十秒待つだけで準備完了です。
5. AIに質問してみる 💬
資料の読み込みが終わると、画面の左側に資料(ソース)が表示されます。
そうしたら、画面真ん中の下にある「チャット欄」に、やりたいことや質問を書いてみましょう。
NotebookLMは、特に「調べること」と「作ること」が大得意です。
💡 資料から「調べて」ほしいとき
「この資料の中に、〇〇についての説明は書いてある?」
「今回のイベントの『持ち物』だけを抜き出して教えて」
「一番重要そうなポイントを3つ調べて教えて」
💡 資料をもとに何かを「作って」ほしいとき
「この資料の内容をもとに、初心者向けのQ&Aを作って」
「これを3行の分かりやすい要約にして(まとめて)」
「このメモをもとに、丁寧なメールの返信文を作って」
あなたが先ほど入れた資料の内容「だけ」をもとにして、驚くほど忠実に答えてくれます。ここがNotebookLMの本当に面白いところです。
🥰 私が最初に感動したこと
私が最初に驚いたのは、「手書きのメモ」を正確に読み取ってくれたことです。
子供が小さい頃、パン作りが好きで走り書きしていた「手書きのレシピ」をたくさん書き溜めていたのですが、それをNotebookLMに読み込ませてみました。
そして、右側にある機能を使って「イラスト付きのレシピにして」とお願いしたところ、なんとたった数分できれいなインフォグラフィック(図解)風のレシピが出来上がったのです!
🎈 使い方は後から覚えればいい
AIの話になると、「まずは勉強しなきゃ…」と思いがちですよね。
でも、NotebookLMは実際に触ってみた方が何倍も早く覚えられます。
最初から完璧を目指さなくて大丈夫。
ノートを作る
資料を入れる
質問する
まずはこの3つのステップだけで、十分に楽しむことができます。
🌸 まずは、今日これだけやってみませんか?
まずはNotebookLMを検索して開いてみてください。
そして、忘れてはいけない提出物の画像や、後で観ようと思っているYouTubeのURLなどを、まずは1つだけ入れてみましょう。
そして、チャット欄にこう話しかけてみてください。
「この資料の中からポイントをわかりやすく教えて」
「この内容を、音声にして説明して」
たぶん、「え、こんなに簡単にできるの!?」と嬉しくなるはずです。私もそこから始まりました。
AIは難しい勉強の対象ではなく、少しだけ生活を便利にしてくれる相棒です。そんな軽い気持ちで、ぜひ新しい扉をちょっとだけ開けてみませんか?