BCPのひな形を開いたまま、手が止まっていませんか?

BCPのひな形を開いたまま、手が止まっていませんか?

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コラム


こんにちは。主任ケアマネのあずきです🫘

「BCPを作らなきゃ」
そう思ってひな形を開いたものの、何を書けばいいのか分からず、手が止まってしまう。

そんなことはありませんか?

私自身、BCP作成で一番悩んだのは、「どんな災害を想定するか」を決めることでした。

ハザードマップを確認し、事業所の周辺で起こり得る災害を調べる。
そこから、自分たちの事業所では何が起こりそうなのかを考える。

正直、「これを一から考えるの?」と戸惑いました。

普段の業務をしながら、起きてほしくない災害について考える。
大切だと分かっていても、なかなか進まないんですよね。

■ 「もしも」を具体的にすると、考えやすくなる

それでも、想定を一つずつ置いてみると、次に考えることが見えてきました。

例えば、

・停電でエレベーターが使えなくなったら?
・道路が通れず、職員が出勤できなかったら?
・電話がつながらず、利用者さんの安否を確認できなかったら?

そこから、

「出勤できる職員をどう確認する?」
「電話以外の連絡方法は?」
「限られた人員で、何を優先する?」

と、話し合う内容が具体的になります。

ひな形の空欄を眺めていたときよりも、事業所で働く自分たちの姿を思い浮かべながら考えられるようになりました。

■ 事業所によって、必要な備えは違う

同じ訪問介護でも、事業所の立地や職員の人数、訪問する範囲、利用者さんの状況はそれぞれです。

だからこそ、ひな形の文章を、その事業所で実際に使える内容にしていくことが大切だと感じています。

私の勤務先では、代表の判断で他法人と協定を結び、合同研修も実施しています。

最初からすべてが決まっていたわけではありません。
想定を整理し、話し合う中で、少しずつ形になってきたものです。

■ 一人で抱えて、止まってしまう前に

「何から手を付ければいいのか分からない」
「ひな形はあるけれど、うちの場合をどう書けばいい?」
「作成した内容が、実態に合っているか不安」

そんなときは、まず困っている部分を整理するところから始めてみませんか。

私はココナラで、訪問介護事業所向けのBCP作成支援を行っています。

現場で働く主任ケアマネとして、事業所の状況を伺いながら、災害の想定や連絡体制、対応の優先順位などを一緒に整理します。

完成した書類を、職員が確認し、話し合い、見直していけるものに。
その一歩をお手伝いできたら嬉しいです。

サービスの詳細は、このブログに掲載のBCP作成支援サービスからご覧ください🫘






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