こんにちは!「ちょこプリント」のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
本日は、私が介護・福祉施設向けの「完全オリジナル連絡帳」の制作サービスを始めたきっかけと、今の時代にあえて「手書きの連絡帳」にこだわる理由についてお話しさせてください。
私は以前、デイサービスや小規模多機能型介護施設で管理者として働いていました。
現場でスタッフたちと共に働く中で、毎日多くの時間を費やし、大きな負担になっていた業務のひとつが「連絡帳の記入」でした。
市販の連絡帳を使っている施設様も多いと思いますが、現場でこんなお悩みを感じたことはありませんか?
「うちの施設では全く使わない不要な項目が多くて、いつも空白になってしまう」
「逆に、ご家族に毎日必ず伝えたい独自の項目(リハビリの様子や、持ち物の確認など)を書くスペースがない」
「手書きで記入する量が多すぎて、夕方の送迎前の時間がいつもバタバタ…」
私自身、現場で全く同じもどかしさを感じていました。
連絡帳はご家族との大切なコミュニケーションツールですが、記入すること自体に時間を取られすぎてしまい、本来の利用者様と向き合うケアの時間を圧迫してしまっては本末転倒ですよね。
最近増えている「連絡帳アプリ(デジタル化)」への疑問
「それなら、PCやタブレットを使ったデジタル連絡帳にすればいいのでは?」と思われるかもしれません。最近ではICT化を進める施設様も増えています。
しかし、いざデジタル化を導入しようとすると、現場では次のような新たな壁にぶつかることが多いのです。
1. スタッフのパソコン・スマホスキルの差
現場のスタッフには、若い方からベテランの方まで幅広い年齢層がいます。機器の操作が得意なスタッフもいれば、苦手意識があるスタッフもいます。デジタル化することで、「特定のスタッフばかりに記入業務が偏ってしまう」という新たな負担や不満が生まれてしまうケースが少なくありません。
2. チームで手分けして進めづらい
タブレットやPCの台数には限りがあるため、端末が空くのを待つ時間が発生したり、「1人が入力している間、他のスタッフは手出しできない」といった状態になりがちです。
その点、「紙の連絡帳」であれば、スタッフが手分けして同時進行でサッと記入を進めることができるという、大きな強みがあります。
3. ご家族のデジタル環境やスキルを選ばない安心感と温かみ
そして何より、受け取るご家族側の目線です。実はご家族の間でも、スマートフォンやアプリの操作スキルには大きな差があります。
「アプリのログイン方法が分からない」「画面が小さくて文字が読みにくい」「通知に気づかない」といった理由から、デジタル化がかえってご家族の負担や情報の伝達漏れに繋がってしまうケースも少なくありません。
その点、「紙の連絡帳」であれば、どなたでもパッと開くだけでその日の様子をすぐに確認できます。さらに、スタッフがその日の様子を思い浮かべながら書いた「手書きの文字」からは、「今日も1日、丁寧にみてもらえたんだな」という温かみがダイレクトに伝わり、安心感や信頼感にも繋がります。ご家族にとってもずっと手元に残る、大切な思い出のノートになるのです。
現場の負担を減らし、手書きの良さを残す「オリジナル連絡帳」
「手分けして書ける手書きの良さや、ご家族への温かさは残したい。でも、毎日の記入時間は劇的に減らしたい」
その両方を叶えるために生まれたのが、「完全オーダーメイド連絡帳」です。
施設ごとの業務フローに合わせて、1からフォーマットを作成するため、次のような工夫が可能です。
不要な項目は思い切ってカット!
毎日のバイタルや食事量、入浴の様子などは「チェックを入れるだけ」の時短型に!
「持ち物リスト」や「実費価格表」を入れて、忘れ物やトラブルを未然に防止!
このように「その施設専用」にカスタマイズすることで、手書きの温かみを維持したまま、記録業務にかかる時間を大幅に削減し、現場のスタッフさんに『心のゆとり』をお届けすることができます。
「今の連絡帳、なんだか使いにくいな…」
「業務を効率化して、スタッフの負担を減らしたいな…」
とお悩みの管理者様、スタッフ様がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご相談ください!まずは現在の不満点をお伺いするだけでも大歓迎です。
最後までお読みいただきありがとうございました!
出品ページもぜひ覗いてみてくださいね。