退職所得控除のポイントをまとめてみました【図解イメージ付き】

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コラム
今回は退職所得控除について情報を自分なりにまとめてみました。
私も何度か使っている控除で、そのお得感を実感済みです!!

退職については頻繁に起こる事ではない人がほとんどだと思うので、
税金についてはかなり優遇された制度を国が用意してくれています。

まず、退職時の収入については通常の年収計算とは別計算で行われます。
いわゆる「申告分離課税」分の対処扱いとなるわけです。
退職の年だけ超高年収になって税金で持っていかれては大変だからです。

加えて勤続20年までは毎年40万円分、21年目からは毎年70万円分の
退職所得控除が設けられていてその金額分までは非課税にしてくれます!

更に、それでも発生した退職所得は半額にしてから課税されます!!

図解でも右上段に事例を二つほど掲載してみたのですが、
多くの事例では退職金はほとんど課税されない形になると思います(^ ^)

注意が必要なのはiDeCoと別々のタイミングで受け取るケースです・・・。
iDeCoも一時金で受け取る際には退職所得控除の対象になります。
会社の退職金を同時に受け取る時はiDeCo合算で控除対象になります。

これを別々で受け取るようにしてしまうと問題が生じます (^_^;)
退職所得控除はそう何回もフル活用できない制度設計になっているのです。
1回退職所得控除を使うと一定期間フルでは使えなくなります・・・。
期間については事例によって異なるため今回は割愛しますが、
どうやって退職所得控除の枠を使うかは事前に検討が必要になりますね。

退職金は金額が大きくなるので退職所得控除でミスしないように
しっかりとシミュレーションしておきましょう!


※ 退職所得控除の制度を共有する目的で作成した記事になります
※ 特定の金融商品を勧める意図はございませんのでご了承ください

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