タロット占いを受けたことがある方なら、一度は気になったことがあるんじゃないかしら。
「死神のカードが出たら、どうなるの?」
今日はこの話をしましょうか。
◆ まず安心してほしいこと
先に結論を言ってしまうわね。
「死神」のカードは、死を予言するカードではありません。
テレビや映画の演出で怖いイメージがついてしまったけれど、タロットの世界では昔から、このカードの本当のテーマは「終わりと再生」。
古くなったものが終わり、新しい流れが入ってくる。
季節でいえば、冬が終わって春が来るのと同じこと。
怖いどころか、次に進むための合図なのよ。
◆ わたしが【仕切り直し】と呼ぶ理由
【仕切り直し】──終わりと始まりの札
わたしの和風タロットでは、このカードを【仕切り直し】と名づけています。
相撲の「仕切り直し」を思い浮かべてみてちょうだい。
一度止まって、構え直して、もう一度ぶつかっていく。
負けたのではなくて、態勢を整え直しているだけ。
このカードが出たとき、わたしはよくこう伝えるの。
「今までのやり方を手放して、新しいやり方に切り替えるときが来ていますよ」
恋愛なら、ずっと同じアプローチを続けていたのを変えてみる。
仕事なら、惰性で続けていたことを一度やめてみる。
終わらせることは、失うことじゃない。
空いた手で、次のものをつかめるようになるということ。
◆ 「渋いカード」が出たときこそ、占いの出番
正直に言うとね、鑑定で【一番星】や【大団円】みたいな 明るいカードばかりが出るとは限らないの。
【仕切り直し】や【夜霧】や【青天の霹靂】。 一見ドキッとする札が並ぶこともある。
でもね、わたしはどんなカードが出ても、 必ず「じゃあどうすればいいか」をセットでお伝えすると決めています。
天気予報が「嵐が来ます」と伝えるのは、怖がらせるためじゃなくて、傘を持って出かけてもらうため。
占いも同じよ。
◆ 怖いものはないから、安心してね
もし今、タロット占いに興味はあるけど 「怖いカードが出たらどうしよう」と迷っている方がいたら、こう伝えたいの。
怖いカードは、ありません。
あるのは「今知っておいたほうがいいこと」だけ。
わたしの鑑定では、近未来3ヶ月の流れと具体的な行動指針を一通の手紙にまとめてお届けしています。
どんな結果でもやさしくお伝えするから、安心して話しかけてちょうだいね。
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この価格は実績が増え次第終了しますので、気になった方はお早めにどうぞね。
東雲みのり