棄却されたマニュアル案から学んだ、 「相手のために考える」という仕事

棄却されたマニュアル案から学んだ、 「相手のために考える」という仕事

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学び
今回、ある業務マニュアルのプロットを作成しました。
実際のマニュアルに入る前段階の、構成案のようなものです。

結果として、そのプロットは採用には至りませんでした。

ただ、不思議なことに、
そこに対する後悔はまったくありません。



なぜ、そのプロットを作ったのか


今回のプロットは、
「自分の成果を出すため」ではなく、

実際に使う側・運用する側の負担が減るかどうか
を基準に考えました。

どこで迷いそうか

どこが属人化しやすいか

後から引き継ぐ人が見たときに困らないか

そういった点を一つひとつ想像しながら、
「この形なら意味があるかもしれない」と思えるところまで落とし込みました。

指示されたから作った、
とりあえず形にした、
というものではありません。



棄却されたことについて


今回は結果として採用されませんでした。
ただ、それは「否定された」という感覚とは少し違っています。

プロットを作り、
検討の場に出していただき、
判断してもらえた。

そこまで話を進めさせていただいたこと自体が、ありがたい経験でした。

この場を借りて、
ここまで向き合ってくださった担当者の方には、
素直に感謝しています。



プロットを作ったこと自体が、経験になる


たとえ採用されなくても、
プロットを考え、言語化し、形にした過程は確実に残ります。

次に同じような業務が来たとき、
考える視点や判断のスピードは、
間違いなく今回より上がるはずです。

「棄却=無駄」ではなく、
経験として積み上がった感覚があります。



これからも変わらないこと

私はこれからも、

言われたことだけをこなす

とりあえず形にする

そういう仕事の仕方ではなく、

「相手にとって意味があるか」
「現場で本当に使えるか」

そこを基準に考え続けたいと思っています。

今回の経験も含めて、
一つひとつの仕事に丁寧に向き合っていくつもりです。



このBlogを読んでくださった方へ


もし、

指示はあるけれど、どう整理すればいいか迷っている

マニュアルや業務フローを一度ちゃんと考えたい

「これで本当に回るのか?」を一緒に確認してほしい

そんな状況でしたら、
軽いご相談からでも大丈夫です。

形にする前の段階でも、
考えを整理する、判断の軸を作る、
そういった部分からお手伝いできます。

無理な提案や営業はいたしません。
必要だと感じていただけたときに、
お気軽にお声がけください。
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