小さな道具でも、使う人が迷わない形にすることが大事です

小さな道具でも、使う人が迷わない形にすることが大事です

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コラム
今週は、毎回同じ作業を少し軽くすることについて書きました。

業務改善というと、大きなシステムや本格的な開発をイメージするかもしれません。
でも実際には、日々の仕事の中にある小さな手間を減らすだけでも、かなり楽になることがあります。

毎回同じファイルを探している。
毎回同じ集計をしている。
毎回同じ確認をしている。
毎回同じ保存作業をしている。
毎回同じ説明をしている。

こうした作業は、関数やマクロ、
小さな処理の仕組みで軽くできる場合があります。

ただし、道具を作れば終わりではありません。

使う人が迷わないこと。
どこにファイルを置けばよいか分かること。
何を触ってはいけないか分かること。
作成後にどこを見ればよいか分かること。
エラーが出た時に、何を確認すればよいか分かること。

そこまで整えて、初めて日常業務で使いやすいものになります。

便利なものを作ることも大切ですが、
「使い続けられる形にすること」
も同じくらい大切です。

今の作業手順を見せてもらえれば、
どこを関数で済ませるか、
どこをマクロにするか、
どこは人が確認した方がよいか、
一緒に整理することができます。

大きなシステムを入れるほどではないけれど、
毎回の手作業を少し軽くしたい。
そんな日常業務の改善からでも、ご相談いただけます。
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