表紙デザインの裏側:私が気をつけていることベスト3/其二

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コラム

「私がデザインに向き合える理由〜メンタルが整っていなくても創作が続けられるわけ〜」


自分は全然完璧とかではなく、生活や気持ちに波があり、落ち着いて作業できない日もあります。
でも不思議なことにデザイン作業の時間は“自分の中が静かになる瞬間” でもあって、少しずつでも手を動かすと、心が整っていく感覚があります。


今回は表紙デザインを作るにあたって私が気を付けていることの第二弾です。


① メンタルが整っていない日なんて、割とある

落ち込みやすかったり、気にしやすかったり……
もともとそんな性格の私です。
天気や気圧の影響だったり、肩こりがひどかったり……
スマホもパソコンも触りたくない日もあれば、
空がすごく青くて、天気が良いのに
**「外に出たくない……」**という日もあります。
でも、そんな日でも不思議と、家の中で少し元気があると
デザインだけはできてしまう。
それが私にとってとても救いでした。


② それでもデザインができる理由

色彩を学んだことで、散らかっていても(笑)
自室を自分の落ち着く色、好きな花や観葉植物で整えていったら、
パソコン作業やデザインがとても楽になりました。
BGMも、作業によって変えています。
ジャズや好きなアーティストの曲、時にはユーロビートなど……
その日の気分で切り替えます。
音楽を流しながら作業していると、
心がだんだん整っていって、良いアイデアがポンポン生まれる日もあります。
どんな表紙にしようかな?
と考えている時間は、嫌なことを忘れられる時間でもあり、
私にとってデザインや創作は
**「自分と向き合う静かな時間」**でもあるのかもしれません。
また、自分だけのデザインではなく
完成を待ってくれている人がいる、ということも大きな支えです。
「仮データを見せたら、どんな反応がもらえるだろう?」
「喜んでくれるかな?」
そんなワクワクした気持ちが湧いてくるので、
心にとても良い効果があると思っています。


③ メンタル不調の日の作業スタイル

以前は無理しすぎていましたが、
「煮詰まって、どうにもならない」
「腰や背中が悲鳴をあげている……」
そんな時は、一度データから離れて、15分ほど仮眠をしたり、
窓を開けて風にあたったり、
暖かい紅茶やコーヒーを飲んだりします。
YouTubeのストレッチ動画もよく使っていて、
5〜10分程度の軽いストレッチでリセット。
絶対に無理しない!
を心がけています。
体調を押して作業をすると、どうしても作品の質が落ちます。
なので、思い切って一度別のことをしたり、寝たりすると、
翌日、全然パフォーマンスが違うんですよね。
やっぱり人間、無理は禁物です。

④ いちばん大事なこと
「創作は治療ではないけれど、心の安全地帯になりうる」
これは本当にそう感じています。
オタクになって、いろんな作品に出会って、創作をして、
たくさんの知人や友人ができて……
以前はなかった環境のおかげで、心がすごく楽になったのも事実です。
メンタルが完璧じゃなくても、創作は続けていい。
手を動かせる日だけ動かせばいい。
それも立派な活動です。
好きこそものの上手なれ、ですね。


🌸 デザインが負担を減らすこともある

創作のしんどさは人それぞれですが、
デザイン部分だけでも誰かに委ねると、想像以上に気持ちが軽くなります。
締め切りギリギリでも、文字だけでも、仮置きでも大丈夫。
まずはお気軽にDMください🌸


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