「原稿が進まない日は、表紙だけ先に作るのもアリ」

記事
コラム
実は私は、“表紙を先につくるタイプの同人書き” です。
「なんで表紙から?」
と不思議に思う方もいらっしゃると思うので、今日はその理由をお話していきたいと思います。

◆ 表紙先行って、創作モチベになる

私は完全にこのタイプです。
ある意味【表紙を作って退路を断つ】ことにもなりますが、それ以上に
「早くこの表紙の本がほしい!!」
という感情があります。
自分の本の一番のファンって、やっぱり自分なんですよね。
完成をイメージするだけで、本文を書く時の気持ちが乗りやすくなる気がします。
印刷から上がってきた時どんな気持ちになるだろう?
サークルに並べた時、どんな雰囲気だろう?
手に取ってくれた人がどんな表情をするかな?
その「先の楽しみ」を思い浮かべるだけで、実は作業効率が上がったりもします。
ただ、人によっては逆にプレッシャーになってしまう場合もあるので、あくまで完成形じゃなくてもいい。仮の表紙を少し作っておくという感覚がオススメです。
表紙がもうできている!
そう思えるだけで、心の余裕が生まれたり、本文に集中できたりします。

◆ 表紙づくりはリフレッシュにもなる

原稿に煮詰まってしまった時、
いったん別の作業をしてみると、心が切り替わることもあります。
私は
表紙の仮レイアウトをつくる
色や構図を考えてみる
だけで、気持ちが前向きになったり、創作から離れない“軽いリフレッシュ”になったりします。

◆ 「そんな余裕ない!」という方へ

多いです。めちゃ多いです。
だから今は
【表紙を誰かにお願いする】
という選択肢もありますよね。
表紙のアイデアはあるけど時間がない!
表紙を考える余裕がない!
印刷所のテンプレが不安すぎる!
そんな時、同人作家としての気持ちが分かるデザイナーって本当に頼りになります。
なぜかというと…
イベント前の大変さがわかる
よく使う印刷所の特徴も知ってる
ジャンルの雰囲気も理解できる
頒布方法もイメージしやすい
つまり
表紙を誰かに任せられれば、本文を全力で頑張れる!
という安心感が生まれる。
実は今まで、友人たちから同人誌の表紙デザインを依頼されてきて、
その時に本当にたくさん
「任せてよかった!!」
という声をいただきました。
そこから、
「友人以外の作家さんの力にもなれたらいいな」
と思い、私は表紙デザインのサービスを始めました。

◆ 表紙ができている=余裕とモチベが生まれる

もし、
「本文に集中したいけど、表紙が不安…」
という状況なら、少し外部に頼るのも全然アリだと思っています。
ギリギリの時期でも、表紙だけプロに任せれば本文に時間が使えるし
締切前の気持ちが楽になることもあります。
「こういうサービスに頼るのもありかな?」
と思っていただけたら、まずはご相談だけでも大歓迎です🌸
本を作る人にとって、すこしでも希望の光になれれば幸いです✨

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