こんにちは。大藏(大蔵)陽平と申します。
インフラ構築で「やらかした」経験、実はあります。
フリーランス10年目の今だから正直に言えますが、キャリアの初期に
確認漏れで本番環境に影響が出たことがありました。
あの経験が、今の自分の仕事の仕方を作ったと思っています。
その反省から生まれたのが、チェックリストを自分で作る習慣です。
ポイント① 工程ごとにリストを分ける
「インフラ構築」とひとくくりにせず
設計・構築・テスト・リリース・運用開始後と
工程を細かく分けてリストを作ります。
全部まとめると抜け漏れが起きやすく、どのフェーズで何を確認すべきかが
曖昧になります。工程ごとに「完了の定義」を持つことが大切です。
ポイント② 過去のトラブルを必ずリストに反映する
チェックリストは一度作ったら終わりではありません。
障害が起きたとき、ヒヤリとした瞬間があったとき、
その都度リストを更新します。
自分の失敗と、クライアントから受けたフィードバックが
積み重なったリストは、マニュアル以上に実戦的です。
ポイント③ 第三者目線で読み返す
自分で作ったリストは、自分の思い込みが入りがちです。
「これは当然わかるだろう」と省いた項目が、実は盲点だったということが
ある。一度、関係者や別のエンジニアに読んでもらうか
時間を置いて読み直すだけで精度が上がります。
要件定義からインフラ構築、運用保守まで一貫して対応できるのは
こういう地道な積み重ねがあってこそだと思っています。
ご相談はお気軽にどうぞ。