最近、「民間企業から市役所へ転職したい」という相談を受けることが増えてきました。
・安定した仕事に就きたい
・結婚やUターンで地元に戻りたい
・働き方を見直したい
このような理由で、公務員転職を考える方は多いです。
ただ、実際に話を聞いていると多くの人が同じ不安を持っています。
「自分は市役所に向いているのか?」
これはとても大事なポイントです。
なぜなら、民間企業と市役所では働き方や組織文化が大きく違うからです。
今回は、現役市役所職員の視点から
「市役所転職に向いている人の特徴」を3つ紹介します。
①安定した組織で働くことに抵抗がない人
市役所は基本的に年功序列の組織です。
民間企業のように成果によって給与が大きく変わることは少なく、安定した働き方が特徴です。
そのため、
・安定した環境で働きたい
・長く同じ地域で働きたい
という人には向いています。
②住民対応が苦ではない人
市役所の仕事は、住民と関わる仕事が多いです。
市民課や福祉課だけでなく、さまざまな部署で住民対応があります。
時にはクレーム対応をすることもあります。
そのため、
・人の話を聞くことが苦ではない
・冷静に対応できる
こうした力がある人は市役所でも活躍しやすいです。
③チームで仕事を進めるのが得意な人
行政の仕事は、多くの部署と連携して進めます。
個人プレーよりも
「調整力」「協力」が大切になります。
民間企業で
・社内調整
・プロジェクト管理
などを経験している人は、実は市役所でも強みになることが多いです。
最後に
ただし、市役所の仕事はすべての人に合うわけではありません。
民間企業との違いを知らずに転職すると、
「思っていた仕事と違った」
と感じるケースもあります。
そのため、転職活動を始める前に
「自分が市役所に向いているのか」を整理することはとても大切です。
市役所転職チェック診断
現在、民間から市役所転職を考えている方向けに
「市役所転職チェック診断」を行っています。
質問フォームに回答いただき、現役市役所職員の視点から
・市役所向き度
・転職の注意点
・面接で強みになる経験
・向いている部署
などを診断コメントとしてお届けします。
転職を考え始めたばかりの方でも大丈夫です。
興味のある方は、ぜひサービスページをご覧ください。