皆さんは「供養」にどのようなイメージを持っていますか?
身近なところだと
お墓参りや法事、お寺さんでの施餓鬼供養でしょうか。
私は大きく2つの意味があるのではないかと考えています。
1つは、今ある「命の根っこ」であるご先祖様に感謝すること。
もう1つは、愛する人やペットとの別れを受入れて、悲嘆(ひたん)から立ち直る過程であること。
今回は、ご先祖様への感謝こそ供養というお話したいと思います。
ご先祖様への感謝という部分では、生まれ育った環境によって考え方が大きく変わるかもしれません。
私も日々、たくさんの方々からご相談を受けますが、こんなに過酷な人生があるのか…と驚くことも少なくありません。
そんな時は、「今まで生きていてくれてありがとう」と心の中で合掌しています。とても尊い瞬間です。
しかし、このように過酷な人生を歩んでこられた方ほど、前向きで信念を持って生きていたりします。
最終的には、お金も愛も家族も友人もすべてを手に入れる。
まさに人生大逆転。
そのような方々には『ある共通点』があります。
それは、神仏ご先祖様へ心から感謝しているということ。
皆さんだったら、こんな過酷な人生でも感謝できますか?
昔の、私だったらあり得ない話です。
「感謝?冗談じゃない!」
「生んでくれなんて頼んでない!」
と発狂していたでしょう。
でも今なら理解できます。
それは、私自身が神仏ご先祖様の加護を受けて人生が変わったからです。
次回から、今抱えている問題(金銭問題、病気、離婚、精神疾患、自死など)が、家系の因縁や先祖供養とどのように関わっているかをお伝えしたいと思います。